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==見出し1
===見出し2
====見出し3
=====見出し4
======見出し5

見出し4は普通の文字と変わらない。隠し見出し
5以降の見出し見えない。存在も分からない隠し見出し

隠し見出しプラグインで処理するためのもの。
システム向けの(人が読んでも仕方ない)特別な見出しを書くときに。


見出し下位ページになるよう強制される仕様とは組み合わせられない。見えないデータでページ構成が変わると使いにくいので。

下位を含む Edit

例えば編集時、下位見出しを含める。
範囲が分かりにくくならないようなスタイルに。

下位ページ見出し Edit

見出し記法はどのレベルでも同じ。

下位ページほど小さい見出しで表示される。
どのレベルになるかはリクエストされたページからの深さで。…だと見た目が変わってしまうのでよくない見出しセクション記法で作る。下位ページにはならない。レベルはページ内で決まっているので変わることはない。

クリックしたとき Edit

見出しにもリンクが含まれるので、特に機能を与えない。
見出し自動リンク対象。

機能を与えるなら、見出しの余白に。パーマリンク(を使う共有系サービス)とか。

見出しのそばにボタンを Edit

見出しの近くに置くボタン。


  • パーマリンク
  • その場で編集ボタン
  • たたむ・開く
    ページ表示時は開かれている。読んだらたためるように。例えば画面の小さい端末用に。