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RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/方法]] [[:t/機能]] [[:t/ページ]]
RIGHT:[[:t/索引]] [[:t/一覧]]

*目次 [#f5a499df]
#contents
#br
#lsx(new=true);
#br
「用語→ページ」や「要素→ページ」の一覧。
用語とはページ名なので、実体は自動リンク集でいい。リンク先ページ名→リンク元(複数)。つまり自動リンクの逆リンク。

*関連 [#x87f22de]
#related
#br
#lsx(tag=索引,new=true,except=^索引(/.*)?$)
#br
[[検索:索引]]
#br
----

*索引とは [#j79d85a0]
RIGHT:[[:t/索引]][[:t/検索]]
#contents

*思い付き [#y56002fa]
+フィールドを生成。
++フォーマット付きページならフィールドがすでにいくつか存在する。
それをフィルタリング、ソート。
++フォーマットの無いページでも検索/フィルタリング機能でフィールドを生成。
+得られたフィールドを検索条件にして検索/ソートでソート。
*索引 [#j9629e74]

検索結果1件がオブジェクト1つになる。
// まとめ

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Backlinkだけを集めても十分索引になる。
**索引に関連項目を [#j8f0d45a]
索引とは例えば検索結果。
関連項目はページ内にあるもののエイリアス。
つまり…検索結果にページ名だけでなく他の情報も、ということ。

※違う見方でどう分類されているかが分かるように。
関連項目
親ページ(大分類)
つまり、ページには親ページ内での位置を併記するということ。
周辺を見せることで位置が分かるようにする。

----
*[[:t/索引]]より [#me33635b]

他の情報とはどこで定義するか?
-検索時
・「関連項目を表示する」というオプション
-編集時
・「検索結果用データに含める」という記法で。
&link(関連項目, 関連項目, ...);
などとして。
あとで[[:t/索引]]を追加。

→検索結果で。
AjaxでWebブラウザーから各ページの「関連」の章を参照、表示。(Googleデスクトップのように)
**索引 [#c0452703]

*方法 [#b9a0d58f]
検索で実現。
索引は検索結果→BackLinkしたものの集約。
// **断片の分類
// ***[[:i/]]


**索引 [#c07166ec]
ページ内の索引と、サイト内の索引、他の単位も?
単語抽出が要るが本当の単語でなくていい。文字種区切りで可。

リンクを集めるだけでいい。
wiki内の単語・語彙とはページ名だから。
**索引/ [#j3a45e94]

#ls


**索引 [#q97713ef]
設置したページのリンク集になる。
明示的・暗黙的の両方をそれぞれ区別できる体裁で。

索引なので、リンク先は同一ページ内。一つのリンクに複数のリンク先があるので、リンク(ページ名)部分は使わない。普通にそのページにリンクしてていい。

> ページ名 …… 見出し 見出し 見出し

同じ行に同じ見出しが重複しないように。
見出しをクリックしたとき探してる言葉を強調表示にしたい。
機能設定と、記法のパラメーターで見出しを何文字まで表示するか設定。または何単語まで表示するか。特に1単語にしたい。
文字数による省略があった見出しは最後の文字あたりから淡色表示。半透明化。


RIGHT:[[:t/読み]] [[:t/機能]] [[:t/UI]] [[:t/リンク]]