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RIGHT:[[:t/管理]] [[:t/利用者]] [[:t/権限]]

管理者向けの機能。

#contents

*あとでなおす [#q85ed6ec]
RIGHT:[[:t/管理]] [[:t/ページ]] [[:t/利用者]] [[:t/思い付き]]

ページで設定、ページでWikiシステム構築。
新しいWikiを作るときに工夫と機能次第で新機能を作れるような。

RIGHT:[[:t/組み立て]]


**拡張の仕組み [#u26fad58]
+機能ファイルを置く
+ページ内で呼び出しコマンドを書く

-ページはページを含むことができる
-ページを含むにはページ内にコマンドを記述

インスタンスの定義をページでできる。

----
利用者の権限によって編集できるところ/できないところがある。
(ページ単位)

----
「ページの更新間隔」を0より大きく設定すると、設定時間内では1回までしか更新されなくなる。
キャッシュ、メモが使われるようなもの。

RIGHT:[[:t/負荷]]

ページはネストできるので下位に1つでも動的部分があれば動的生成になる。

RIGHT:[[:t/拡張]] [[:t/利用者]]

**設定類はページに書く [#ud066764]

RIGHT:&tag(構築,目次);

プラグインの設定もページに。データアクセスでどこからでもどのページでも参照。
WikiTextから設定値を読み込むようなライブラリが無いと、プラグインから設定ページを利用する意味が無い。
ページに設定を書けば、設定もバージョニングできる。
プラグインの導入も特定のページに書くことで。

**表から設定値取得 [#zb06d2e7]
テーブル記法から設定値を得るのなら、テーブルにAPIとしての機能を持たせる。
検索/フィルタリングよりも。

設定値取得…
+特定ページに問い合わせ
+ページ内で問い合わせに応えられる要素が設定値を返す
+得られた設定値(の1つ)を使用する

問い合わせの形式は?
→値名と何かオプション属性で。

テーブル記法はプラグイン。でも差し替え可能なだけにして、wikiに必要なものとする。
**カスタマイズを戻すには [#xc9e8799]
ページの初期値は公式サイトにでも貼っておけば十分。
ページ/履歴もあるし。

**設定値は文字列だけ [#rfc06d09]
設定では純粋な数値型を使わない。
どれもN/Aと設定なし(Null)と∞(無限大、Infinity)が使えるように。
-∞(Negtive Infinity)も?

0や-1は、1や2と同じ型になること。0や-1を「設定なし」や「使用しない」といった意味にしないこと。

全てページに書くので文字列になる。それを数値その他として解釈。

無指定→デフォルト値。ハードコーディングだったり、デフォルト値の設定があったり。デフォルト値設定も無ければハードコーディング。

**管理用に機能を処理しないモードを。 [#f8ac606b]
**管理用にページ/要素を処理しないモードを。 [#f8ac606b]
トリガー
-URLクエリーからのコマンド


**奥にしまう [#va6887aa]
アクセスされていないページと付帯データは別サーバーに。

RIGHT:&tag(管理);


**毎日ダンプ [#pe6daa49]
毎日ダンプファイル作成、特定ページの添付ファイルに追加。
そのページにリンクを作成。

いつでも作成できる最新版ダンプファイルは要パスワード。
(処理が重そうなので。重くならなければパスワード不要)

毎日というのが更新間隔に合わないかも。
それなら前回ダンプファイル作成から数えて最初の更新後、6時間経ったらダンプファイル作成などに。

RIGHT:&tag(管理);

**管理/ [#x103db6a]
#ls

**[[tag:管理]] [#d37d84fc]
#lsx(tag=管理,new=true)