リンクは統一せず、いろいろな書き方があっていい。
- URLだけ
カード化。URLだけにはしない。 - ラベルだけをリンク記法で書く
内部リンク。他のページへリンク。リンク先ページ名がラベルになる。 - ラベルとURLをリンク記法で書く
ラベルをそのまま使う。URLに別の意味をもたせる場合や、「こちらへ」をリンクにするときなど、すでにあるテキストをリンク化するために使える。
画像をリンク化するのもこの場合。 - リダイレクトページにリンク記法で書く
リンクラベルをページ名にして、ページ作成。そこにURLだけをひとつ書いておく。そのページを普通に開くとリダイレクト。
メタページが有効になるので、検索でそのページ名が見つかる。追記のためのプレースホルダーにもなる。
ラベルとURLを書く場合を、面倒にしたもの。