何をするかを決めた区分。利用者はこれを指定することでシステムを操作する。
権限判定を行なうのはここ。独自の権限判定を要する場合はユースケースを分ける必要があるということ。

実装はX/Usecase[?]. コントロールクラス。

ステップ Edit

1回のリクエストで終わらないユースケースは複数ステップで構成。ステップを進むか他のユースケースに移るかはリクエスト次第。ということはWikiに書かれているリンク次第。

何を返すかは別途指定 Edit

†選べるビュー[?]

ユースケースとレスポンスを別々に指定。
ユースケース編集のステップ2にページ名NotationTextを付けて要求、レスポンスはリダイレクトで同じページの閲覧ビュー編集ビューを要求するとか。それぞれにパラメーターが必要。ユースケース名/レスポンス名でも必要なパラメーターが異なる。

いろいろなユースケース Edit

権限(錠)別になる。

:i/ユースケーススコープ Edit

:i/何に錠をかけるのか[?] Edit