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同じクエリーを受けた場合、キャッシュしておいたHTMLを返せばいい。 何を同じだと見なすかは[[キャッシュの有効期限]]に。 RIGHT:[[:t/キャッシュ]] ***キャッシュの有効期限 [#sc78dd1c] サーバー側キャッシュデータの有効期限は基本値に設定値を加えた物にする。 この設定値はWiki上で ページの属性(RegExp)→値(負の値でも可) という形で定義。 RegExpはページの属性どれにでも当てはめられるように。 RIGHT:[[:t/キャッシュ]] [[:t/RegExp]] RIGHT:[[:t/Web]] RIGHT:[[:t/Web]] [[:t/キャッシュ]] [[:t/正規表現]] ***一部更新したよフラグ [#y7143d86] なにかの処理でキャッシュを更新しても無駄にならなくなったらフラグON。キャッシュ更新したらOFF。 フラグ=キャッシュデータ。フラグOFFとはキャッシュの消去。 フラグの名前は…クエリー文字列に当てはめる正規表現。 それを管理するのはフレームワーク/…。 作るのも名前を決めるのも(使う条件を決めるのも)同じ機能で。近くのコードに凝集して。 キャッシュを作ったり名前を登録したりするライブラリーは用意するが、それを使うかどうかは個々の機能次第。 作れば使われるが必要ではない。 RIGHT:[[:t/Web]] [[:t/キャッシュ]] [[:t/正規表現]]