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RIGHT:&tag(ページ,思い付き,実装);
RIGHT:[[:t/統合]] [[:t/ツール]]

*目次 [#md9d78c9]
#contents
#br
#lsx(new=true);
#br
ページの切り貼り。まとめに有効なツール。
ふたつのページを統合、あるいはページ/マッシュアップ。
あるページを別のページの末尾にコピペして、元のページを削除。元のページを削除しない使い方もあるかも。

*関連 [#l26c40d6]
#related
#br
#lsx(tag=統合,new=true,except=^ページ/統合(/.*)?$)
#br
[[検索:統合]]
#br
ページ/履歴をつなぐために、版コメント([[:i/版にコメント]])にページ名を残す。

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#contents

*ページ/統合、あるいはページ/マッシュアップ [#c0d63e15]
RIGHT:[[:t/統合]] [[:t/ポータルページ]]
*ページ/統合 [#k2706af1]

// まとめ

*思い付き [#a493ab1a]

**ページを集めるということ [#kfec3b9c]
ページを集めれば言葉や情報を集められる。
どんなページかがポイント。
未分類のページなら分類のヒントになる。
検索結果なら、あるキーワードに関連した情報になる。新たなキーワードにもなる。

*[[:t/統合]]より [#k49e8a82]

**寄せ集めで作るWiki [#ne1a2d48]
個人専用ページの文を共有ページに集める。
個人のほうで
-共有ページ名か大分類
-見出し(自由に)
を使って書く。
あとで[[:t/統合]]を追加。

**ページ/統合 [#g23d21a9]

**単位 [#u0be0aa4]
統合支援は似ている見出しの統合。
段落を単位にして、混ぜる。
// **断片の分類
// ***[[:i/]]


**非ロングテール化を避けるために… [#cb79a516]
+とにかく書く
※批判されないこと。
+自動的にまとまる
※再編集の手順に影響しないこと。

**統合/ [#i9e179c0]
- [[ページ/統合でやること]]

*実装 [#g4274056]
どう混ぜるか?
単位は章。それ以上は言葉を解釈しないと不可能だから。
混ぜない。並べ替えるだけ。
#ls

ページや章ごとにタグが付いている。
タグでページや章をソート。近いものを1つのページとしてまとめて表示。といったことができるようなAPIを。

→[[活用法/似ているページリスト]]


**近い見出しをまとめて共有の見出しにする [#he30b922]
「数が多い」などの評価方法によって重要と見なした見出しほど上に。
見出しごとに組み換えて共有ページへ写す。

→共有ページは目次。本稿は個人ページのほう。


**集め方 [#f90590e8]
+パターンごと
「…とは…。」
+単語ごと

パターンごとで枠を。
その中に単語ごとの集まりを。
…で、用語の定義の枠ができ、その中で単語の説明が集まるようになる。

パターンはページで作るように。
利用者がシステム上で作れるように。


**どうしてもページ単位でしか統合できない [#r23d6038]
章をページにするなら章単位と同じ。
→ページの構成が重要に。ページを導くような統合の仕方をする。

(半)自動的な構成がシステムによる統合。

ページの内容はページの属性になる。

**主従関係 [#m6c95d98]
受け入れ側/統合される側、どちらか一方のページを上書きするのなら、上書きされる方が主になるように。従のページを末尾に追加。
どちらも残して、新しいページに統合結果を残すなら、どちらが主でもいい。

主のページにとっては編集と同等。履歴も残る。
従のページは削除と同等。ただしそのまま残すオプションも統合時に選択可能に。
新しいページを作る場合は主従それぞれに残すオプションを。''履歴は一度に2つできる。''どちらか主になった方そのままの内容で1つ作り、その上に従の内容を書き加えて2つ目の履歴を作るように。

異なるページの差分表示にも使えるように。
**共通部分は一方だけ残す [#wef8cfff]
章単位で比較、全く同じ章は一方だけ残す。
行単位だと分かりにくい。意味が通らなくなるので章単位。