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RIGHT:&tag(ページ,プラグイン,思い付き,実装,目次);

下位展開も参照。

*目次 [#mc4cde63]
#contents
#br
#lsx(new=true);
#br

*関連 [#xb19d8d7]
#related
#br
#lsx(tag=章,new=true,except=^ページ/章(/.*)?$)
#br
[[検索:章]]
#br
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*ページ/章 [#i15520aa]
RIGHT:[[:t/章]]

ページの中にあるページのこと。ユーザーには気にさせない。
内部処理に存在する。
別名:下位ページ、サブページ、章
*思い付き [#z2fc3f58]










**章を隠せるように [#e0e19ef0]
章を隠す(見る権限を限定する)ことで、設定の一部を見られなくできるように。
→[[ページ/属性]]

RIGHT:[[:t/管理]]
**プラグインで [#k0dca8cd]
ページを集約するのではなく、プラグイン呼び出し(リンク)でつなげる。
クラス間にページ─ページのつながりはない。

単純化のため。
**アンカーには見出しをそのまま使う [#f0c05dcb]
編集時に変わりにくいように。
**%%集約に%% [#ode311d0]
%%コンポジションでは検索で使う全ページ一覧を展開できない。→集約に。%%
*実装 [#t71f268a]


**章になるページ(下位ページ)の作り方 [#id9b8f87]
常に下位ページ作成、埋め込みリンク化をする。いつでも自動で。ユーザーには下位ページというものを見せない。
→見出し記法を書くとその見出し以降が下位ページになる。

下位ページ化しても分かりにくくならないように、編集時の下位ページ展開と、閲覧時の下位ページ展開をして、下位ページ化をユーザーに見せない。

%%ページ化する記法は手間を省くためのオプション的要素にする。書いた通りの内容が残らないので。%%
%%標準的な方法はページ作成コマンドで別途ページを作ること。DanglingLinkでも&page;のような記法と組み合わせて[[&page;/章タイトル]]のように。%%

下位ページを作れば自動的に表示される#lsのような下位展開プラグインも。
これをページフッターにでも入れておけば、下位ページ展開をしない設定で埋め込み記法を削除してしまっても下位ページを見失うことを防げる。このプラグインでは重複展開しないように。


%%下位ページを作る見出し記法は、見出し記法に下位を示す記号を付けたものにする。%%
%%下位とは1階層下。それ以上深い階層まで一度に作る必要は無い。使いにくくしない。%%

%%下位を示す記号とページ名を書くとそのページを作成。既存なら追加。%%
**ページ=章、ページ名=見出し [#o40c214b]
ページと章、ページ名と見出しが同一になる。
重複が許されなくなる。
見出しを書いた時点で既存の見出しと重複した場合、統合。単純に追加。

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何階層下でも作れる。
途中、存在しない階層があってもいい。フォルダー・サブフォルダーとは異なる。

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 *ページ/編集
 *編集/ページ

ページ/編集、編集/ページのどちらでも参照できるページが作られる。
どちらでも自動リンクになる。

内部処理では…どちらでもなくページIDを使う。有効なページ名表現→ページIDができるようにして。
複数あるページ名表現のうち標準は…なし。それとも辞書順?
**リンクなしでも残す [#c7a8c560]
埋め込みリンクを消すと章はリンクされないページになる。
これはそのまま残す。
特殊記法で作っている=ユーザーの了承を得て下位ページ化しているので、残していい。自動的に消すとかえって使いにくくなる。


**下位ページの消し方 [#s49c5995]
-%%普通に消す。下位ページを編集、空にする。%%
-%%下位展開付きの編集コマンドでページ/内容を全消し。まとめて消せる。%%

%%…以上を両立。%%
%%編集を’’始めるときの’’オプション(下位展開の有無)で編集対象(テキストボックスの内容)が変わるので…%%
-%%下位展開されてるかどうか分かる%%
-%%消える範囲が分かる%%
%%「見えているものだけが消える」ので分かりやすい。%%

普通に消す。下位ページ分を消すとそのページも消える。全消しすると下位ページが全て消える。
見えているものだけが消えるように。
ただし編集できない部分は残る。つながりが無くなるだけ。


**章に「New」 [#x58f1400]

差分表示でなくても更新された部分を見つけやすくするために、ページ名の後に「New」を表示。
(目次にも、本文中にも)