目次 † Edit

  1. 目次
  2. 関連
  3. 履歴周辺のタグ
  4. ページ/履歴とは
    1. 下位ページの履歴は上位ページにも残る
    2. タイムマシン
    3. バックアップではない
    4. 復帰のコスト
    5. 差分には検索しやすい印をつける
    6. 履歴を取らないとき
    7. 履歴を消す場合
    8. 復帰させやすくするため
    9. 参照履歴、編集履歴
    10. 定期的に巡回している人のための差分
    11. 差分表示は閲覧用ビューで

関連 † Edit

検索:履歴

履歴周辺のタグ † Edit

Array

ページ/履歴とは † Edit

版が並んだもの。前後関係あり。

ページIDと（そのページに関連する）見解IDを指定すれば履歴を1つに特定できる。

下位ページの履歴は上位ページにも残る † Edit

下位ページは上位ページの一部なので。

タイムマシン † Edit

TimeMachineのように、ある時点のwikiに戻れるように。
あるページのある変更が行なわれたとき、他のページはどうだったかが分かるように。

見せ方はリスト、単位時間ごとに版ID付きページ名を並べて。
単位時間は利用者が指定。適度な間隔で自動調整できればいいが、方法が無いので。

単位時間の中では1ページあたり最新？の版を表示。

選択すると、その日時付きでwikiページにアクセス、リンクをクリックしても日時指定は外れないモード。
ヘッダーに古いwikiであることを表示。
編集は…その時点の（版ID付きの）ページを元にした編集にしたい。
（通常の編集で、最初に全文を消して、過去の版を貼り付けるのと同じ）
日時の解釈はそれぞれのプラグイン次第。

バックアップではない † Edit

最新版も含める。
荒らされたときのための予備ではなく、有効な記録として扱う。
計画の進捗を知る、などに。

復帰のコスト † Edit

復帰のコストは荒らしのコストよりも低くなければならない。
→履歴一覧などの1件ごとに「これを最新版にする」というボタンを。
※GETクエリー

差分には検索しやすい印をつける † Edit

追加行)

とか

DELETED>

とか。
記号部分を除いても特徴のある文字列になるように。

履歴を取らないとき † Edit

  1. システムによる自動更新で、履歴を取らないことが指定されている場合
    （システムによる更新では履歴を作る場合のほうが多い）
  2. 同一ユーザーによる同じページの複数回更新時
    上書きする。
    バックアップや履歴を取らない。無駄。
    更新を1回取り消すと他のユーザーによる更新まで戻ることになる。

履歴を消す場合 † Edit

というか、履歴を消す場合。
誤字を直しやすくするために…

  1. ページ更新時
  2. 編集者が前の版のと同じ
  3. 前の版の作成日時から計って一定時間内（Wikiの設定）

…が全て成立するなら、前の版を消す。
「細部の編集」「ちょっとした変更」といったもの。

※「プレビューすればいい」というのは不可。他のページと影響しあう部分はプレビューできないから。

復帰させやすくするため † Edit

参照履歴、編集履歴 † Edit

定期的に巡回している人のための差分 † Edit

1回前との差分…では分かりにくい。期間じゃないと。
差分一覧（バックアップ一覧、版の一覧）に1日、1週間、1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、2年（以降は1年ごと）の区切り線を入れる。
数ページに渡って1週間以内の差分を見たいとき、どれを選択すればいいか分かりやすい。

差分表示は閲覧用ビューで † Edit

WikiTextのソース表示では分かりにくい。
差分も閲覧するためのビューなので、閲覧用ビューに差分情報を追加すべき。
行頭に変更マークや色をつける、編集のあった段落を枠で囲うなど。

閲覧用ビューに表れない部分が変更されていても変更マークを付けるように。
詳細は編集ビューでWikiTextを見ればいい。

編集アイコンは閲覧時と同様に使えるように。
差分を見て、すぐに章単位の編集ページへ行けるように。