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''「ページ/履歴/」で始まるページを作成''
#lookup(ページ/履歴/,* 新規作成 *);
RIGHT:[[:t/履歴]] [[:t/版]]

#br
改訂履歴。
最新版を含む版の集約で、順序あり。実装上はページ内部名のリスト。
スペース名・ページ名%%・見解名%%を決めると特定やアクセスができる。

RIGHT:&tag(ページ,履歴,UI);
[[ページ/差分]]は履歴の比較。
[[編集/取り消し]]は履歴から過去版を復帰させること。

*ページ/履歴 [#be875d28]
RIGHT:[[:t/履歴]] [[:t/バージョニング]] [[:t/バックアップ]]
履歴はツリー。でも、自由に書き換えられるのでツリーのつながりに意味がない。ツリー上はつながっていても、内容は完全に書き換えられてしまっているかも知れない。

- いろいろなページ/履歴があり得る
- 履歴は[[投票]]候補の一部
-- 見やすい
-- [[差分]]を見るビューで使うだけ
- 間違いに対処するための履歴
-- バックアップと、事後確認のための履歴
-- 「履歴」というデータは作らない
--- 「同じページ名を持つ過去の版」を集めると履歴になる
---  過去の版があれば履歴というデータは不要
- Store系（更新系）の操作で履歴ができる
- Fetch系（参照系）の操作でできる履歴もある
-- 閲覧履歴

*目次 [#w3d34582]
#contents
#br
#lsx(new=true);
#br

*関連 [#r9df1160]
#related
#br
#lsx(tag=履歴,new=true,except=^ページ/履歴(/.*)?$)
#br
[[検索:履歴]]
#br
----

#contents

*バックアップではない [#yaa8bb54]
最新版も含める。
荒らされたときのための予備ではなく、有効な記録として扱う。
計画の進捗を知る、などに。
*** ページ名が変わったことも履歴上で分かるようにする [#va894443]
履歴は内部名%%ページID%%つながり。%%（外部名のうち見解までが共通するページではなく）%%
ページ名が変わっても同じ履歴。
ページ名はページ内容の1行目で、履歴はページ内容を完全に保存するので、過去版のページ名は最新版と違うかも知れない。

1ページ分の履歴に複数のページ名が含まれることになる。全ての版のページ名を列挙するか、ページ名変更があった版で前後のページ名が分かるようにしないと履歴を集められない。
*[[:t/履歴]]より [#w008ff66]

*復帰のコスト [#p1d30d8b]
復帰のコストは荒らしのコストよりも低くなければならない。
→履歴一覧などの1件ごとに「これを最新版にする」というボタンを。
※GETクエリー
RIGHT:[[:t/手間を省く]]
あとで[[:t/履歴]]を追加。

**[[ページ/履歴]] [#b43e0382]

*差分には検索しやすい印をつける [#f07985f9]
// **断片の分類
// ***[[:i/]]

 追加行)

とか

 DELETED>
**履歴/ [#wf7e784e]

とか。
記号を除いても特徴のある印を。
#ls

RIGHT:[[:t/UI]];