ページ管理に使う情報。
そのうち利用者が手作業で設定するもの。
ページ/属性利用者からシステムへの指示。それに各要素が反応する。

システムが設定する属性はページ/裏[?]

ページ/裏とは異なり上位ページ属性継承する。
継承があるので、システムによる変更はできない。順不同パスにより継承元を特定できないので変更されてもデータの保存先が分からないので。これが解決できればシステムによる設定継承を両立できる。


属性にするもの/しないもの Edit

属性にしないもの

属性にするもの

:Done/履歴はどこに残すのか[?]

:Done/ページ属性をページにするには[?] Edit

ページ/属性ページではない。でも永続化キー本文と分けて、本文を読まずに属性だけを読み込むこともできるようにして、本文とはロックの競合が起きないようにする。

属性ページと同じフォーマットで、外部名を持たず、属性操作の権限で操作可能にする。(権限判定はユースケースクラスで)
ページ/本文とは似ているが異なるもの。
対応するページインスタンスだけから見える。

継承不可能キーワード Edit

必要ならページ/属性に「継承不可」という言葉か記号を書いて、それが継承されないようにする。
継承できない属性があるのなら、「継承不可」で始まる名前にすれば分かりやすい。継承不可と書かないと使えない属性

ページ/記法/特色付け Edit

ページ属性にテキスト部分を加えても良いかも。
テキスト部分は…

これらを1要素ごとに(プレーンテキストは固有名詞が1要素)集計して、上位数語を辞書順にソートして。
できれば色のように混ぜたい。が、そのためには単語に位置関係を持たせないと。

ページ/属性を決めるのは誰か Edit

管理者と’’作成者’’。権限/作成者[?]
隠したり、特定の利用者だけに見せたり、読み取り専用にしたり。

相手のポータルページの下位にその相手だけに見えるページ作成。これで私信を。メール代わり。

:i/状況によって変わる役割 Edit

:i/著作権に基づいた権限設定 Edit

ページ名接頭辞で指定できるページ/属性 Edit

ページ名の接頭辞(prefix)で指定可能なもの。ページ名変更さえできれば誰でも変更可能な属性
これはUI。対応するファイル名(内部名)を変えてしまうと参照できなくなるので、属性の保存はどこかのファイル内に。

接頭辞(prefix)意味
:隠す。不可視。一覧に出ない。ページ名を指定された時には無意味になる。
システム。機能は未定。Wiki構築で使用。
埋め込みページ自動リンク時には埋め込みになる。
省略可。リンクページ自動リンク時にリンクになる。

これらが変更されたとき、ページ名(に付ける接頭辞)も変更すること。これらは複数指定可能で、順不同。適当な順番にソートしておく。

接頭辞はページ名として扱わないので、接頭辞違いの同じページ名は全く同じページ名とみなす。

:tag と tag は同じページになるので、ページ「:tag」を作った後、「tag」を作ろうとすると既存ページ編集となる。
…というのも紛らわしい。

ページ名接頭辞に適さない属性 Edit

ページ/属性ページ/要素のため Edit

ログラムではを決めないとデータを扱えないから。
利用者のためではない。利用者のためのデータはすべてテキストで。
ということで、タグページ/属性にしたりしてはいけない。

タグ継承と対立?
検索:タグ 継承
これはページ/裏のことでは?

上位ページタグを付けたとき、上位ページだけが見つかればいい。下位はそれに付随する。タグ継承するようになると使いにくい。そもそも継承分かりにくい。

ページ/編集ページ/属性を変える一例 Edit

ページ/属性エディターがWikiサイト。
ページ/編集ページ/属性にある「内容」を更新、保存する機能。
継承される領域やページ/裏だけでなく、ページ/属性の数だけWiki上のページのフィールドがあるということに。
RIGHT::t/属性

ページ/属性はプログラムが扱う。エディターページ内容だけ扱えればいい。

編集権限は投稿できる権限 Edit

つまり編集権限ページ更新ができる権限
編集ビューを見るところまでは閲覧権限なので、NotationTextを見ることはできる。

ページ権限利用者権限 Edit

ページ/権限(錠)と利用者/権限(鍵)が合えばリクエスト受け付け。
のデータを両方のクラスに。または対応表が必要。

ページ/属性編集権限対象外 Edit

例えば管理者だけが持っている権限で書き換えられるようにして。
権限の付与(allow)/剥奪(deny)を制御。利用者ページの上位ページページ/属性編集(錠)を大きな権限を持つロールにしておく。

ページ名にもページ/属性が含まれるので、ページ名変更も特別な権限

内容編集属性編集内容編集のほうがしやすい Edit

ページ内容)の編集権限ページ/属性の変更権限は別。
ページ/属性の変更のほうがより高い権限がいる。(デフォルト設定では。例えば属性変更は編集者の中でも作成者でなkればならないとか)

属性設定方法2つ Edit

属性名が重複したら Edit

1つのページに同じ属性名が複数あれば、リスト化。記述されている順にリスト要素にする。

というわけで、ページ/属性データアクセスしたときの戻り値は必ずリスト。実装はセレクター記法で。複数要素に分けて書かれることもあるので、要素側ではリスト化できない。

継承時の重複はページ/属性/継承[?]のルールによる。
1ページ内の重複は同階層内の重複でもあるけれど、整合している。

:i/ページ属性はセレクターで読む Edit

記法を書くときも、ページ/要素内のコードで書くときも。

書式 Edit

接頭辞はページ名の冒頭に書くだけ。


ページ/属性の書き方。
属性名(主属性名):値
属性名:値 副属性名1:副属性1の値 副属性名2:副属性2の値 …
属性名:値, 副属性名1:副属性1の値, …
属性名=値, 副属性名1=副属性1の値, …
属性
全半角不問。

→システムに合わせなくてはいけないので、不自由。テンプレートを使って空欄入力にしたほうがいい。

属性は機能呼び出しのパラメーターなどに。副属性順不同。機能が解釈する。
属性ページが解釈する。ページが知っている属性名でなければならない。


属性名:値
属性

これは副属性名を省略した形。副属性名が空文字列な場合。副属性は必要な分だけ書く。主属性の値も要らないなら書かなくていい。存在しない値が参照されたときは空文字列として扱う。存在しない名前が参照されたときは継承

:i/継承と書き戻しは両立できるかも Edit

両立できればページ/属性ページ/裏の違いは用途だけ。機能面では違いが無くなる。
でも書き戻しを利用するのはシステムが変更するページ/裏だけのはず。利用者が(UI/API経由で)作ったデータは書き換えられない。
あまり意味がない。

:ToDo/属性は本文を見ながら編集したい[?] Edit

2カラム?属性編集ビュー本文に重ねて表示?
権限が独自のものになるので、リクエストを分けなければならない。下位展開と一緒。別区画は別リクエスト。

属性/ Edit