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RIGHT:&tag(ページ,モデリング,実装,派閥);
RIGHT:[[:t/属性]] [[☆]]

*ページの属性にテキスト部分を加えても良いかも [#pe39363d]
テキスト部分は…
-HTMLタグ
-プレーンテキスト
-WikiFormat
[[ページ]]が持つデータ。ページ/内容もこのひとつ。
システムが読み取るデータ。そのうちの利用者が手作業で設定するもの。
ページ/属性は利用者からシステムへの指示。その指示に実際に従うのはページ/要素。

これらを1要素ごとに(プレーンテキストは固有名詞が1要素)集計して、上位数語を辞書順にソートして。
できれば色のように混ぜたい。が、そのためには単語に位置関係を持たせないと。
%%システムが設定する属性は[[:/ページ/裏]]。%%

%%ページ/裏とは異なり%% 上位ページの属性を[[継承]]する。
%%継承があるので、システムによる変更はできない。順不同パスにより継承元を特定できないことから変更されてもデータの保存先が分からないので。これが解決できればシステムによる設定と継承を両立できる。%%
%%→ 継承がうまくできない場合のマージを却下したので、両立できるようになった。ページ/裏はページ/属性で実現。%%

*ページの属性を決めるのは誰か [#zd5c1592]
作成者。
隠したり、特定の利用者だけに見せたり。
- 別名「[[ページ/余白]]」
- 管理者が設定類を書くところ。設定の書き方は属性を扱う側次第だけど基本は通常のページと同じ。
- ページ/属性は通常のページと同じ。同じページについていくつでも作ることができて属性領域名で区別する。
- ページを操作するときの権限/錠は対応するページ/権限に書く。
- ページ/属性では上下関係のあるページ間で[[属性/継承]]処理が行なわれるけど、それは参照した側でやることなのでページの設計には盛り込まない。	
- ここも独立したページ。どのページの属性領域かは使う側が''きちんと''対応付けるのでページの設計には盛り込まない。
- %%ページ名は対象ページの名前+「/属性」+属性領域名。%%属性領域を指すときは、ページ名と属性領域名を指定する。
- 属性変更は属性領域を書き換えて。ページ本文と同様に。ただ、よく使う属性には専用のUIを用意。「ロックボタン」や「アーカイブボタン」など、現状表示と切り替えを兼ねたUI。

-相手のポータルページに相手だけに見える章(サブページ)を。
メール代わり。これで私信を。
-同じ名前のページ名を許す。
そうしないと[[ページ/隠しページ]]、[[ページ/編集不可ページ]]で邪魔されて作りたいページが作れない事態になりかねない。
これは派閥のための機能。
----

#contents

**ページ/属性はAPIのため [#o31b2722]
プログラムでは型を決めないとデータを扱えないから。
利用者のためではない。利用者のためのデータはすべてテキストで。
ということで、タグをページ/属性にしたりしてはいけない。
*[[:t/属性]]より [#m6722c2f]

タグの継承と対立。
[[検索:タグ継承]]
**いらない [#rd9b2c0b]

***[[:/ページ/属性/システム]] [#he975156]

***[[:/ページ/属性/レイアウト]] [#q586e1eb]

***[[:/継承対応要素]] [#he641425]

***[[:/編集コマンドの下位展開オプション]] [#d65ebd6b]

***[[:/編集ビューのURL]] [#kd60ef4e]



***[[:/グローバルオブジェクトを書き換える機能]] [#t79ce48d]
***[[:/セレクターは属性値デコレーションに使えない]] [#nf6a353b]
***[[:/ページ属性をページにするには]] [#n953c066]

**未分類 [#td39a78d]
***[[:Done/サブヘッダーをページ属性にできるか]] [#l22a1b96]
***[[:Done/ページ型/スレッド/データコンテキスト/記法定義まとめ]] [#oc6c3c35]
***[[:Done/下位ページをどうレイアウトするか]] [#r3a4a65b]
***[[:Done/下位展開で下位のページ属性は参照できるか]] [#z4e1ec58]
***[[:Done/下位展開時、本文記法にどうページを渡すか]] [#vc1dbd3b]
***[[:Done/利用者の権限はどこに書くか?]] [#mb6d4b56]
***[[:Done/属性は本文を見ながら編集したい]] [#pdc7a46f]
***[[:Done/属性継承時の権限判定は?]] [#t2183f29]
***[[:Done/履歴を残さない]] [#kabf0ebd]
***[[:Done/編集権限のある利用者一覧作成方法]] [#w479e6b7]
***[[:i/ドキュメントモードのページ名]] [#n42c9ddf]
属性領域にはページ名に「/属性」などと付ける。


***[[:i/ルートを指定するとルート下がまとめて表示される仕様]] [#p2a62480]
下位展開。属性にある「下位展開をするか」/「下位展開に応じるか」という値によって下位展開が行われるかどうか決まる。
**内部 [#n452d02b]

***[[:/システムが書くページ裏]] [#v37e9a74]
%%ページ/裏%%ページ/属性はAPIでページ書き換え。NotationTextでもページ/要素の総入れ替えでも更新。
***[[:i/ページ内容と属性領域の違い]] [#h500567b]
属性領域コンテキスト。属性/継承はこのコンテキストで呼ばれた要素が行なうのか、要素を呼んだ者が継承処理を呼ぶのか?
→ 呼ばれた側。適切な処理方法を知っているのは呼ばれた側なので。属性/継承は呼ぶ側が適用するかを決めて、適用するなら呼ばれる側が処理する。

データコンテキストが違うだけで、内容と属性は同じ型。でも異なる型でも良さそう。
***%%[[:/ページ属性の型は文字列だけ]]%% [#s6d4f8b6]
***[[:i/ページ属性の接頭辞をやめる]] [#dc1dcddd]
やめたのでもういいけど、接頭辞属性では順不同パスによって継承と同じことができる。
***[[:i/属性と内容]] [#j57535d9]
属性領域は内容と違って継承処理がある。閲覧/編集に必要な権限も異なる。
***[[:i/属性継承の処理に「埋め込み」を]] [#o9bff29b]
3種類の継承方式。埋め込み合成/上位しかないならそれを継承/上位も下位もあるなら下位を残す。
***[[:i/継承される領域]] [#r1032fff]
ページ/属性の原案。
***[[:i/継承と書き戻しは両立できるかも]] [#r25ebde9]
継承の経緯が分かればページ/裏でも継承が可能に。それとページ/属性にもシステムが書き込めるようになる。
でも、マージがある限りは無理。
→ マージをやめれば両立できる。両立できれば書き戻しのためのページ/裏が不要になる。
***[[:i/継承にも錠と鍵を]] [#k0363443]
%%錠を設けることで継承不可能な属性を定義できる。%%
「〇〇ができない」という権限を持っていれば、継承があっても上書きされない権限になる。
**操作 [#v8f4b562]
***[[:i/全ページの属性をまとめて変更したい]] [#m83578bb]
インポートとエクスポートができればいい。
***[[:i/属性の変更]] [#bd808af0]
属性領域の編集は「属性を変更する」と表現。ページ/本文を見ながら変更できるようにする。
**権限 [#y74b7bb4]
***[[:/ロールをページ化、利用者を下位ページ化]] [#pde08e4e]
ロールをページで実現すれば継承可能になる。でもロールと利用書では型が違うので上位/下位の関係にはしない。利用書の上位にあるのは利用書をまとめたグループや団体やチーム。その属性にロール名を書けばメンバーに継承されるので、手間を省いてまとめて設定可能。
***[[:i/下位ロールを作れるロール]] [#j2ee799e]
制約を継がせる権限/継承を導入して、小さい管理者を作れるようにする。利用書は誰でも自身の利用書ページの管理者。管理者権限ではページ/属性を変更可能。

トリガーは?呼び出した者がコードで継承処理も呼ぶのか/特定のコンテキストで呼べば(呼び出された)要素側で継承処理をするのか。

属性/継承を「属性コンテキストだから」行なうのなら、権限/継承も「権限コンテキスト」で行なうようにする。(呼び出した者が権限/継承処理を行なうのではなく)呼び出す側が権限コンテキストで権限領域を参照すると権限/継承処理後の情報が得られるという仕組み。
***[[:i/権限を判定するケース]] [#h2ead293]
***[[:/権限の書き方]] [#x342fc23]
***[[:/権限の継承]] [#o8ba4b8d]
***[[:/権限を表すのはリンク先でなくページ属性]] [#cecb973f]
***[[:/権限領域のページ名]] [#tfc97e4a]
***[[:i/状況によって変わる役割]] [#s52c44ef]
***[[:i/著作権に基づいた権限設定]] [#v05bd7dd]



** 拒否 [#ccf588d8]

*** [[:i/権限と拒否]] [#m2996911]
**使われ方 [#w291a48e]
***[[:/HTML除去はいつ行うか]] [#tf8dd7d0]
***[[:i/SisterWikiをスペースを越えた見解とする]] [#h6476936]
***[[:i/SisterWiki間で情報の貸与]] [#jf26f1c0]
***[[:i/アイキャッチと背景]] [#x877a472]
***[[:i/アカウントとは]] [#r5c1d306]
***[[:i/クラスごとにページを]] [#uc56eb03]
***[[:i/スタイルシートをページから生成]] [#e880321b]
***[[:i/テンプレートに背景画像]] [#m26c2f91]
***[[:i/テンプレートはページ名]] [#d2ff16f3]
***[[:i/ビュー別テンプレート]] [#e8d07817]
***[[:i/プロパティページも検索対象]] [#o4322ebf]
***[[:i/ページにイメージカラーを]] [#hdd99125]
***[[:i/ページに型を]] [#pfa2793b]
***[[:i/ページの公開範囲を間違えないように]] [#g11d8d9d]
***[[:i/ページの属性は下位が豪華、内容は上位が豪華]] [#e5d21d00]
***[[:i/ページは機能のDB]] [#edfc5741]
***[[:/ページ名接頭辞]] [#w25ea848]
***[[:i/ページ属性に情報を集約させる]] [#vc510d28]
***[[:i/ページ属性はセレクターで読む]] [#ne7eaf7f]
***[[:i/ページ属性はデータアクセスで参照]] [#z5ca4a92]
***[[:i/ページ要素間の連携方法]] [#o666804b]
***[[:i/下位展開するかしないかの設定]] [#b01d7403]
***[[:i/属性領域も複数に]] [#u9249549]
***[[:i/機能/時限ロック>:i/機能#j61e7f2b]] [#j79cc718]
***[[:i/自動リンク対象外]] [#bd283059]
***[[:i/記法/ページタイトル]] [#f5d2864a]
***[[:i/設定は公開する]] [#k1f1315f]
**ページ/属性 [#i2f38ef7]



***呼び方 [#bee15ca1]
%%ページ/裏に対応するように「ページ/余白」という呼び方は?%%
%%ページ/裏のほうを変える手も。%%
***属性にするもの/しないもの [#re68790d]
属性にしないもの
-ページ名
外部名4区分のentry. ページ/本文の1行目に書くので属性ではない。
-%%システムが設定するもの%%
%%ページ/裏を使うのでこちらではない。%%

属性にするもの
-作成者
ちょっとした修正でも版を新しく作ることになるのでここにユーザーIDが残る。
-更新日時
情報の更新日時。ページ/本文の版生成時のこと。

[[:Done/履歴を残さない]]
***[[:/ページ属性をページにするには]] [#w8faac78]
ページ/属性はページではない。でも永続化キーは本文と分けて、本文を読まずに属性だけを読み込むこともできるようにして、本文とはロックの競合が起きないようにする。


属性はページと同じフォーマットで、外部名を持たず、属性操作の権限で操作可能にする。(権限判定はユースケースクラスで)
ページ/本文とは似ているが異なるもの。
対応するページインスタンスだけから見える。
***継承不可能キーワード [#uc0b8218]
必要ならページ/属性に「継承不可」という言葉か記号を書いて、それが継承されないようにする。継承可能なものと併用するのも有り。
継承できない属性があるのなら、「継承不可」で始まる名前にすれば分かりやすい。継承不可と書かないと使えない属性。



***ページ/属性を決めるのは誰か [#zd5c1592]
管理者と''作成者''。[[:i/ページ/属性/作成者]]
隠したり、特定の利用者だけに見せたり、読み取り専用にしたり。

相手のポータルページの下位にその相手だけに見えるページを作成。これで私信を。メール代わり。
***[[:i/状況によって変わる役割]] [#i39b5522]



***[[:i/著作権に基づいた権限設定]] [#r8570442]



***%%ページ名接頭辞で指定できるページ/属性%% [#c6fcb733]
%%ページ名の接頭辞(prefix)で指定可能なもの。ページ名変更さえできれば誰でも変更可能な属性。%%
%%これはUI。対応するファイル名(内部名)を変えてしまうと参照できなくなるので、属性の保存はどこかのファイル内に。%%

|~%%接頭辞(prefix)%%|~%%意味%%|
|%%:%%|%%隠す。不可視。一覧に出ない。ページ名を指定された時には無意味になる。%%|
||%%システム。機能は未定。Wiki構築で使用。%%|
||%%[[:i/埋め込み式ページ]]。自動リンク時には埋め込みになる。%%|
||%%省略可。[[:i/リンク式ページ]]。自動リンク時にリンクになる。%%|

%%これらが変更されたとき、ページ名(に付ける接頭辞)も変更すること。これらは複数指定可能で、順不同。適当な順番にソートしておく。%%

%%接頭辞はページ名として扱わないので、接頭辞違いの同じページ名は全く同じページ名とみなす。%%

%%:tag と tag は同じページになるので、ページ「:tag」を作った後、「tag」を作ろうとすると既存ページの編集となる。%%
%%…というのも紛らわしい。%%
***ページ名接頭辞に適さない属性 [#i5182051]
-凍結(ロック)
一時的なものなので。他の属性と異なりページの存在意義と無関係なため適さない。



***%%ページ/属性はページ/要素のため%% [#o31b2722]
ページ/属性はページに付ける注釈。ページ/内容とは違い管理者権限で編集できるもの。

%%プログラムでは型を決めないとデータを扱えないから。利用者のためではない。利用者のためのデータはすべてテキストで。ということで、タグをページ/属性にしたりしてはいけない。%%

%%タグの継承と対立?[[AND検索:タグ 継承]]%%
%%これはページ/裏のことでは?%%

%%上位ページにタグを付けたとき、上位ページだけが見つかればいい。下位はそれに付随する。タグを継承するようになると使いにくい。そもそも継承は分かりにくい。%%



***%%ページ/編集はページ/属性を変える一例%% [#oec184cc]
ページ/内容とページ/属性は分ける。

%%ページ/属性のエディターがWikiサイト。%%
%%ページ/編集はページ/属性にある「内容」を更新、保存する機能。%%
%%→継承される領域やページ/裏だけでなく、ページ/属性の数だけWiki上のページのフィールドがあるということに。%%
%%RIGHT:[[:t/属性]]%%



***編集権限は投稿できる権限 [#c13a6ceb]
編集ビューを見るのは閲覧権限で可能。誰でもNotationTextを見ることはできる。
その後の投稿が編集権限。



***ページ側権限と利用者側権限 [#jcbbb17c]
ページ/権限(錠)と利用者/権限(鍵)が合えばリクエスト受け付け。同じ名前の権限。
%%型のデータを両方のクラスに。または対応表が必要。%%
同じ名前があるか判定。



***ページ/属性は編集権限対象外 [#p2ddb006]
例えば管理者だけが持っている権限で書き換えられるようにして。
権限の付与(allow)/剥奪(deny)を制御。利用者ページの上位ページのページ/属性編集(錠)を大きな権限を持つロールにしておく。

%%ページ名にもページ/属性が含まれるので、ページ名変更も特別な権限。%%



***属性の設定方法2つ [#taef6b65]
-%%ページ名接頭辞%%
%%継承なし。ページ名で属性が分かるようにするため。%%
%%フルパスの先頭に。単語先頭ではなく。%%
→分かりにくいのでやらない。
-ページ/属性に書く
下位ページが継承する。複数ページを一度に設定できるようにするため。
でも継承不可能という意味のキーワードを付けるとその属性は継承されない。というのも必要ならありかも。今のところ継承不可能キーワードは不要。



***属性名が重複したら [#h2c69dc2]
1つのページに同じ属性名が複数あれば、リスト化。記述されている順にリスト要素にする。

というわけで、ページ/属性にデータアクセスしたときの戻り値は必ずリスト。実装はセレクター記法で。複数要素に分けて書かれることもあるので、要素側ではリスト化できない。

継承時の重複は[[属性/継承]]のルールによる。
1ページ内の重複は同階層内の重複でもある。属性/継承のルールと合致。
***[[:i/ページ属性はセレクターで読む]] [#i2aafe91]
記法を書くときも、ページ/要素内のコードで書くときも。



***%%書式%% [#t0f421df]
%%接頭辞はページ名の冒頭に書くだけ。%%

----

%%ページ/属性の書き方。%%
%% 属性名(主属性名):値%%
%% 属性名:値 副属性名1:副属性1の値 副属性名2:副属性2の値 …%%
%% 属性名:値, 副属性名1:副属性1の値, …%%
%% 属性名=値, 副属性名1=副属性1の値, …%%
%% 属性名%%
%%全半角不問。%%

→システムに合わせなくてはいけないので、不自由。テンプレートを使って空欄入力にしたほうがいい。

%%副属性は機能呼び出しのパラメーターなどに。副属性は順不同。機能が解釈する。%%
%%主属性はページが解釈する。ページが知っている属性名でなければならない。%%

----

 %%属性名:値%%
 %%属性名%%

%%これは副属性名を省略した形。副属性名が空文字列な場合。副属性は必要な分だけ書く。主属性の値も要らないなら書かなくていい。存在しない値が参照されたときは空文字列として扱う。存在しない名前が参照されたときは継承。%%



*** %%[[:i/継承と書き戻しは両立できるかも]]%% [#ic8753aa]
%%両立できればページ/属性とページ/裏の違いは用途だけ。機能面では違いが無くなる。%%
%%でも書き戻しを利用するのはシステムが変更するページ/裏だけのはず。利用者が(UI/API経由で)作ったデータは書き換えられない。あまり意味がない。%%

----

%%データアクセスで一部のページ/要素だけを書き換えた場合、書き戻しが必要。元から要素(オブジェクト)を NotationTextに変換する機能は仕様に入っている。%%
***[[:Done/属性は本文を見ながら編集したい]] [#j747f993]
2カラム?属性編集のビューは本文に重ねて表示?
権限が独自のものになるので、リクエストを分けなければならない。下位展開と一緒。別区画は別リクエスト。



***[[:i/属性と内容]] [#za6e07a8]
編集権限が違うので参照時も分ける。属性領域に書いたことを内容で付け足すことは不可能に。

複数あるページ/裏もその名前で分けたほうがいい。

混ぜても意味薄。

→ [[:i/ドキュメントモードのページ名]]



*** [[:i/ページ内容と属性領域の違い]] [#z5fd691a]

どちらにもページ/要素を記述。
内容と属性の違いがもしあればページ/要素が吸収する。
**属性/ [#m6a43694]

#ls