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RIGHT:&tag(ページ,タグ,思い付き,設計);
RIGHT:[[:t/フォーム]] [[:t/UI]] [[:t/編集]]

*目次 [#h9d7f853]
#contents
#br
#lsx(new=true);
#br
書くためのテンプレート。
テンプレートのうち、利用者が入力に使うもの。
他のテンプレートと同様に設定。使われる場面が異なる。

*関連 [#g1e4344f]
#related
#br
#lsx(tag=テンプレート,new=true,except=^ページ/テンプレート(/.*)?$)
#br
[[検索:テンプレート]]
#br
----

#contents

*ページ/テンプレートとは [#s7a8a7ed]
RIGHT:[[:t/テンプレート]]
*フォーム [#v70cfb35]

ページ作成時のテンプレート。
*思い付き [#l3f81ac5]
*[[:t/フォーム]]より [#l6b40612]

**もう一つのテンプレート案 [#mff8287b]
テンプレートはページと同じもの。
ただし、データソースが違う。
テンプレートのデータはマークアップ形式に変換されるページから得る。
ページをページにコピーするのと同じこと。
ただし、データソースとテンプレートでは要素が違っていてもいい。
データソースとテンプレートで含まれる要素が違っていても、同じ型の要素同士を結びつける。
全く同じ型じゃなくていい。クラスの継承と同じルールでいい。
ただ、どちらかというと少ない継承で同じ型になれるもの同士のほうがいい。
あとで[[:t/フォーム]]を追加。

**フォーム [#n18ce23e]

**フォーマットを決めると新しい目次を作れる [#e6c235b7]
データ定義のためのテンプレート。
目次定義とフォーマット定義。
目次定義は表示用の定義。フォーマット定義は入力のための定義。
***[[:i/フォームは型とその配置を集めたもの]] [#w56e0ef7]

-発売年月別とか
-ジャンル別とか

-フォーマット定義の書式はワイルドカードを使った穴あきWikiText
章単位で適合するように。
型を定義できればデータ入力時に順不同で書ける。
「ワイルドカード部分に書かれたデータ」に名前を付ける。
-目次定義はフォーマット定義と同じページに書く。HTMLテンプレートのようなもの。
名前を付けられたデータを表示する。
-フォーマット定義と目次定義を表示させたいページに書く。複数ページで共有したいなら他の仕組みで。

#br
**フォーム/ [#a5a9c7dd]

似ている機能が実装されているVikiWiki。
[[Google:VikiWiki2 DataWiki]]
#ls


**ページ新規作成時 [#pbda34b5]
複製されるほうの(ページ/作成のための)テンプレート。

ページをテンプレートとして扱い
ページ名に適合するRegExp→ページのテンプレート
になるように対応づけることができる。
新しいページ名からテンプレートを呼び出せるように。

新しいページを作ろうとするとテンプレートが入力された状態から編集することになる。

Wiki構築に。

RIGHT:[[:t/組み立て]]
*設計 [#v0452ea1]
-ページ/テンプレートはインターフェイス。
-ページはプロトタイプベースのオブジェクト。
インスタンスにインターフェイス適用。
-ディレクトリ名はパッケージ名。
-タグはリファレンス本の索引や逆引き索引。
-ディレクトリの連なりは継承ツリー。
子ページを作る、子になるよう移動する
ということは継承する・継承関係を変えるということ。