書くためのテンプレート。
テンプレートのうち、利用者が入力に使うもの。
他のテンプレートと同様に設定。使われる場面が異なる。
:i/フォームは型とその配置を集めたもの †
フォーム †
:t/フォームより †
あとで:t/フォームを追加。
あとでなおす †
フォーム †
フォーカス †
フォームに優先度設定。最も優先されるものにページロード時のフォーカスを与える。
それ以外には何も無し。
:i/フォームは型とその配置を集めたもの †
細切れ入力フォーム †
細切れのフォーム→テーブル生成・追加。
追加先ページ名と項目の型定義などを書いておくと、日本人好みの入力フォームになる。
入力時の型弾きとテーブル生成だけの機能。データエクスポートはテーブル側で。
フォーム/ †
フォーマットを決めると新しい目次を作れる †
データ定義のためのテンプレート。
目次定義とフォーマット定義。
目次定義は表示用の定義。フォーマット定義は入力のための定義。
- 発売年月別とか
- ジャンル別とか
- フォーマット定義の書式はワイルドカードを使った穴あきWikiText
章単位で適合するように。
型を定義できればデータ入力時に順不同で書ける。
「ワイルドカード部分に書かれたデータ」に名前を付ける。 - 目次定義はフォーマット定義と同じページに書く。HTMLテンプレートのようなもの。
名前を付けられたデータを表示する。 - フォーマット定義と目次定義を表示させたいページに書く。複数ページで共有したいなら他の仕組みで。
似ている機能が実装されているVikiWiki。
Google:VikiWiki2 DataWiki
ページ新規作成時 †
複製されるほうの(ページ/作成のための)テンプレート。
ページをテンプレートとして扱い
ページ名に適合するRegExp→ページのテンプレート
になるように対応づけることができる。
新しいページ名からテンプレートを呼び出せるように。
新しいページを作ろうとするとテンプレートが入力された状態から編集することになる。
Wiki構築に。設定項目などに。