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関連 Edit

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ツール周辺のタグ Edit

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ツールとは Edit

WikiEngineと連携する別のアプリ。

  • 別アプリとして実装したほうが便利なもの
  • 特にWikiEngineには必要がない機能
  • サーバーに実装すべきではない機能
    …など。

変換 Edit

  • ファイル名変換
  • 文字コード系変換
  • WikiText→HTML
  • WikiText→プレーンテキスト
    ファイル名もデコードして。
  • ディレクトリを再現して/再現しないで
  • 1ページ1ファイルに/全ページを1ファイルに

HTMLかプレーンテキストにできれば、他の形式(他のWikiEngineやブログインポートできる形式)にも変換しやすいはず。

CSSコンバーター Edit

他のシステムのCSSをこれ用に変換。
叩き台ができる程度でいい。だいたい変換。

過不足があるので完全に変換できるわけがない。
他のシステムとこれの両方で共通する部分だけ扱う。

システムによってキーワードが異なるので、入力時に何のCSSかを指定。
個別対応。
「汎用(適当)」という適当なやり方も提供。

Wikiは5ペイン(上、下、右、左、真ん中)までの構成で、独自の段組み(システムが用意したものでなく、利用者が独自に作った段組み)が無ければどんなスタイルでも適用できるはず。

Wikiとは独立したツール

テキストエディター呼び出し Edit

IE向け。
ClickOnceを使えば、編集ページにある「このページをお好みのテキストエディター編集リンクをクリック→メモ帳を呼び出すハブアプリインストール・起動→メモ帳起動ができる。
ブラウザーの機能ではないので、編集後の送信はハブアプリが独自に行う必要がある。使う側は気にしなくていい。メモ帳で保存・閉じるするだけ。

ClickOnceをスタートメニュー登録なしの設定で使えば、ただのリンクでデスクトップアプリを起動したように見せられる。
「テキストエディター選択」もリンクで用意、これもClickOnceで作れば任意のテキストエディター設定することもできるし、設定はデスクトップアプリと同じ期間・範囲で使用可能。

  • IEを利用していないとファイルのダウンロード→起動という手順になり煩雑。
  • 設定されているエディター名をページ内に表示、「(エディター名)でこのページ編集できれば良いが、それは不可。要ブラウザー別機能。
  • IE以外では機能を利用しないとこういったことはできないはず。
    でもIE以外ではESCキーでクリアされることもないし、テキストエリアの広さを変えられたりするし。
    IEの不便さをなんとかするための方法として、IEのために実装するのもいいかも。