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RIGHT:&tag(ツール);
*目次 [#a4f96357]
#contents
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#lsx(new=true);
*関連 [#v907222a]
#lsx(tag=ツール,new=true,except=^ツール(/.*)?$)
[[検索:ツール]]
*ツール周辺のタグ [#bd8c387a]
#tag(0,ツール)
*ツールとは [#e08b548a]
RIGHT:[[:t/ツール]]
WikiEngineと連携する別のアプリ。
-別アプリとして実装したほうが便利なもの
-特にWikiEngineには必要がない機能
-サーバーに実装すべきではない機能
…など。
**変換 [#h86363f9]
-ファイル名変換
-文字コード系変換
-WikiText→HTML
-WikiText→プレーンテキスト
ファイル名もデコードして。
-ディレクトリを再現して/再現しないで
-1ページ1ファイルに/全ページを1ファイルに
HTMLかプレーンテキストにできれば、他の形式(他のWikiEngineやブログにインポートできる形式)にも変換しやすいはず。
**CSSコンバーター [#pf4ceab0]
他のシステムのCSSをこれ用に変換。
叩き台ができる程度でいい。だいたい変換。
過不足があるので完全に変換できるわけがない。
他のシステムとこれの両方で共通する部分だけ扱う。
システムによってキーワードが異なるので、入力時に何のCSSかを指定。
個別対応。
「汎用(適当)」という適当なやり方も提供。
Wikiは5ペイン(上、下、右、左、真ん中)までの構成で、独自の段組み(システムが用意したものでなく、利用者が独自に作った段組み)が無ければどんなスタイルでも適用できるはず。
Wikiとは独立したツール。
**テキストエディター呼び出し [#q1cd32dd]
IE向け。
ClickOnceを使えば、編集ページにある「このページをお好みのテキストエディターで編集」リンクをクリック→メモ帳を呼び出すハブアプリインストール・起動→メモ帳起動ができる。
ブラウザーのプラグインではないので、編集後の送信はハブアプリが独自に行う必要がある。使う側は気にしなくていい。メモ帳で保存・閉じるするだけ。
ClickOnceをスタートメニュー登録なしの設定で使えば、ただのリンクでデスクトップアプリを起動したように見せられる。
「テキストエディター選択」もリンクで用意、これもClickOnceで作れば任意のテキストエディターを設定することもできるし、設定はデスクトップアプリと同じ期間・範囲で使用可能。
-IEを利用していないとファイルのダウンロード→起動という手順になり煩雑。
-設定されているエディター名をページ内に表示、「(エディター名)でこのページを編集」できれば良いが、それは不可。要ブラウザー別プラグイン。
-IE以外ではプラグインを利用しないとこういったことはできないはず。
でもIE以外ではESCキーでクリアされることもないし、テキストエリアの広さを変えられたりするし。
IEの不便さをなんとかするための方法として、IEのために実装するのもいいかも。