目次 † Edit

  1. 目次
  2. 関連
  3. サブセットWiki周辺のタグ
  4. サブセットWikiとは
    1. URIをサブWiki名にする
    2. 必要なメタシンボル
  5. 実装
    1. ページセットを2つ用意しなくても実装はできる
    2. プレビューも

関連 † Edit

検索:サブセットWiki 検索:サブWiki

サブセットWiki周辺のタグ † Edit

Array

サブセットWikiとは † Edit

検索結果を新たなWikiとする機能。
注目すべきページだけの小さなWikiを一時的に作って、各種プラグインをその中で使用可能にする。

これで…

  • タスクリスト
    MediaWikiの「アクション」、Windowsならエクスプローラーで出てくるコンテキストメニューや、WindowsXPの左側「タスク」。
  • 検索結果だけのタグクラウド

…などを。
通常時と同じ仕組みや設定・プラグインで。

URIをサブWiki名にする † Edit

高速化のために、オリジナルから派生したWikiのURIをサブWiki名に。
小さいページセットがサブWikiを表す。

検索/クエリーや他の条件を含んでいるはずだが、URIをページセットの名前にしてページセットをメモ化、1つのリクエスト内で再利用できればいい。

必要なメタシンボル † Edit

検索でないほうのページ一覧でも、一覧プラグインにページセットを渡して作成する。
こうしなくても内部でページセットを扱う必要はある。プラグインの外で用意するか中から取得するかの違いだけ。それを外にする。

実装 † Edit

ページセットを2つ用意しなくても実装はできる † Edit

しないけど。
フレームワーク/Webアプリケーション上に直接サイドバー、本文欄、ヘッダーなどを配置。それぞれ異なるwikiインスタンスとして。
そうすれば本文欄がサブセットになってもサイドバーやヘッダーには影響しない。
そうしないけど。

プレビューも † Edit

プレビューは一部のページを書き換えた状態。戻せる状態。
「プレビュー機能」ではその機能に対応した画面しかプレビューできない。（編集しているページだけとか）

1回の編集が複数のページに影響する場合もあるので、それをプレビューするためにはサブセットWikiが有効。