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RIGHT:&tag(WikiNotation,思い付き,実装);
RIGHT:&tag(記法,思い付き,実装);

*目次 [#x5d7af8a]
#contents
#br
#lsx(new=true);
#br

*関連 [#td047a54]
#related
#br
#lsx(tag=書式,new=true,except=^WikiNotation/書式(/.*)?$)
#lsx(tag=書式,new=true,except=^記法/書式(/.*)?$)
#br
[[検索:書式]]
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*WikiNotation/書式 [#fc43d177]
*記法/書式 [#fc43d177]
RIGHT:[[:t/書式]]


*思い付き [#t1eb06bb]
&plugin(属性){…};よりも{…}&plugin(属性);のように後に付ける形のほうが書きやすい。
両方対応に。

**インデントを反映させて [#q041baaa]
インデントが同じレベルになっている行はまとめて1つの要素に。
直前の要素の子要素にする。
空行付き、段落区切り付きの子要素を書ける。(リスト内で段落を作るとか。)

インデント無しの行についても問題ない。
*実装 [#oe30f04d]
+& プラグイン名 左括弧1 属性リスト 右括弧1 左括弧2 … 右括弧2
+左括弧2 … 右括弧2 & プラグイン名 左括弧1 属性リスト 右括弧1
属性リストは,区切りの文字列。,と\と対応する括弧のみ特別扱い。

**例 [#zedcb007]
 &plugin(arg1, arg2){対象となるテキスト}
 &プラグイン(属性1=属性値1、属性2=属性値2)「対象となるテキスト」
 &Include(title=disp){Glossary}
 ぷ)埋め込み(タイトル、行数…10)「用語集(あ)§お」

 (←ここ重要:※文字:赤、大きく)
 (※文字:赤、大きく:←ここ重要)
 (←ここ重要:※赤)
 (※赤:←ここ重要)

-分かりやすいものは分かりやすいまま実装。
-分かりにくいものは一度覚えたら忘れない書式に。
書きにくくても良い。
一般のプラグイン呼び出しにしてしまうとか。

RIGHT:[[:t/使用方法]]