&plugin(属性){…};よりも{…}&plugin(属性);のように後に付ける形のほうが書きやすい。
両方対応に。

インデントを反映させて Edit

インデントが同じレベルになっている行はまとめて1つの要素に。
直前の要素の子要素にする。
空行付き、段落区切り付きの子要素を書ける。(リスト内で段落を作るとか。)

インデント無しの行についても問題ない。

方法 Edit

  1. & 機能名 左括弧1 属性リスト 右括弧1 左括弧2 … 右括弧2
  2. 左括弧2 … 右括弧2 & 機能名 左括弧1 属性リスト 右括弧1
    属性リストは,区切りの文字列。,と\と対応する括弧のみ特別扱い。

Edit

&plugin(arg1, arg2){対象となるテキスト}
&機能属性1=属性値1、属性2=属性値2)「対象となるテキスト」
&Include(title=disp){Glossary}
ぷ)埋め込み(タイトル、行数…10)「用語集(あ)§お」
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