to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/表の機能 へ行く。 1 (2007-12-30 (日) 02:57:48) 2 (2007-12-30 (日) 06:00:22) 3 (2009-11-07 (土) 01:16:38) 4 (2011-03-02 (水) 11:31:18) 5 (2011-03-23 (水) 01:35:43) 6 (2011-10-28 (金) 09:06:33) 7 (2011-12-14 (水) 01:29:17) 8 (2012-09-20 (木) 06:46:39) 9 (2012-09-20 (木) 08:00:14) 10 (2013-03-17 (日) 18:30:00) RIGHT:&tag(プラグイン,思い付き); RIGHT:[[:t/フォーマット]] *プラグイン/表 [#h70fda73] 1行をレコード1つとして、ページを表にする。 並べ方は先頭の数文字で分類、分類を行見出しに、分類内の項目を1つの行に列挙。 データ量が多くなるページに有効。 保持するのは1行1レコードの状態。 テキストとして残すのもこちら。 データを再利用できるようにするため。 **例 [#o8bc0a51] -1文字で分類 -列数は最大で2 ページ「ページの一覧」 -ページ -プラグイン/表 -プラグイン/ソート -プラグイン/仕組み |>|>|~ページの一覧| |~ペ|ページ|| |~プ|プラグイン/ソート|プラグイン/仕組み| |~|プラグイン/表|| WikiNotationが含まれていた場合、そのまま表にするか? **検索/ソート [#l51ace9c] 検索時の順位付け。 何が1位に来るかを定義する。 ソートは検索/クエリーの()内をソートキーにする機能。 「size:([0-9]+)」なら「size:10000bytes」などに適合。「10000」部分でソート。 ()が複数ある場合は番号順に第1ソートキー、第2…。 (0:[0-9]+)月(1:[0-9]+)日(2:[.*?]) 『(3:.*?)』 なら月>日>曜日>タイトルでソート。 [0-9]+月(8:[0-9]+)日(3:[.*?]) 『.*?』 なら曜日>日付でソート。曜日ごとの表示に。 (10:[0-9]+)月[0-9]+日(2192548:[.*?]) 『(91984388:.*?)』 なら月>曜日>タイトル。月ごとにまとめ、その中で曜日ごとに。同月、同曜日の中でタイトル順にソート。 **検索、一覧化 [#n6026ad0] 表の体裁を作るだけの機能以外に、 検索/ソートの機能をこっちに移す。 検索は適合スコア順にページを並べるもの。 表はページから特定部分を取り出して、それを並べるもの。 特定のページセットをデータソースにして、各ページの特定部分を一覧化。 ---------- 任意のページやディレクトリを任意数集めて、その中から列(ゆるい型付けした値)を取り出し。 列に取り込むのは()にあてはまった部分。 ()にはソートキーかどうかの指定ができるように。 列の中にページ名をリンクにして入れられるように。