to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/活用法/フローからストックへ へ行く。 1 (2013-02-19 (火) 07:24:48) 2 (2013-02-19 (火) 07:26:22) 3 (2013-02-20 (水) 00:22:48) 4 (2013-02-22 (金) 23:07:05) 5 (2013-03-20 (水) 22:40:00) 6 (2014-12-20 (土) 09:00:57) **フローからストックへ [#z60fa5dc] 題材創出と保管(熟成)にWikiを使うやり方。 → [[フローとストック]] RIGHT:&tag(フロー,ストック,利用法); **フロー→ストック→Wiki [#ifb0fbd4] 情報の流れ。Wikiの使い方。 +フローテキスト入力 まずフローテキストを入力。思い付く限り。ツイートなどからも。 ページ名を付けられるならブログタイトルを素直にしたものになるか、単語をいくつか合わせたものになるはず。 +ストック フローテキストは更新しない。手間がかかるし。フローなので。フローテキストは古くなっていい。 別にページを作ってまとめる。ストックテキストはWiki内部にあるフローテキストを参考にして作成。 ストックテキストのページ名は参照しやすいようにWiki風のものになる。単語の羅列。変数名のようなもの。 +WikiWiki ストックを更新。更新するので「ストック」とは言えない。 フローもストックもどちらも古くなるもののはず。更新するとすればフローは追記で、ストックは上書きで更新か。「フローとストック」は更新するかどうかと別。他方、Wikiは更新するもの。更新しなければ利用価値が下がる。フローでもストックでもないし、フローとしてもストックとしても使える。「フロー/ストック」とWikiは直交する。→「Wiki化したフローテキスト/Wiki化したストックテキスト」 +外へ Wikiからブログの題材を探すとか、Wikiからツイートするとか。Wikiでぐるぐる熟成させた知識・題材・ネタを外部で記録・固定化。波及させる。 元がTwitterやブログ(でのトラックバックやコメント)なら情報がサイクルすることになる。イテレーション。 RIGHT:&tag(フロー,ストック,利用法);