to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/検索結果のテーブルでファセット検索 へ行く。 1 (2014-01-23 (木) 02:15:35) RIGHT:[[:t/表]] [[:t/検索]] [[:t/ファセット]] [[:t/連想]] ヘッダーをクリック→フィルタリング、でもフィルタリングするくらいならソートのほうがいい。 ヘッダーには選択肢。プルダウンリスト。選択肢はその列(縦方向)に存在する値の集合。ただしその列が順序付けできない値の場合。判断はPageElementがどういうソートキーを生成したかによる。(ソートキーとは別に「ソートタイプ」とかいう項目を設けるのがよさそう) 順序付けできる列なら選択肢は「ascendant」とか「昇順」とか「▲」とか「abc..」とか「0123..」とか。逆は「DESCENDANT」(descendantでなく)「▽」(▼でなく)「zyxw..」(zyx..でなく)とか「987..」(321ではない) 順序付けできない場合でもソートはする。影響あるかもしれないので。選んだ値が上、そうでない値が下になるよう区別。上(選んだ値)は上だけでソート、下も下だけでソート。 ソートキーの優先順(第一キー、第二キー…)をどう操作するか。 →結果テーブルの列の並び順を可変にして左から第一キー。ドラッグすると列を移動できるようにして。複数列を順にクリック…というのはやり直しが面倒。 列は検索クエリーから作られる。その時点でも列の順序はある。ソート順はスコア順だけど。 表示はソートキーになっている列(列ヘッダーの選択肢から選んである列)に何かの印と順位を表示。 ソートキーは数値か文字列。ソートタイプによらずどちらを使っても、混ぜても(ソートできるので)いい。クライアント側からPageElementは呼べないので予めソート対象になるデータを作っておく。各セルに1つずつ。列の中で順序関係が分かるように。