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RIGHT:[[:t/表]] [[:t/検索]] [[:t/ファセット]] 

[[Microsoft Excel>:i/参考に/Microsoft Excel]]のように表をフィルタリング。
[[データアクセス]]で表のデータソースをサイト内検索にしたり、ページ名や検索にヒットした箇所をセルに表示したり。テーブル記法で列だけでなくデータも書いたり、テーブルヘッダーにはセルをグループ化するルールも書いたり。列の順序(横の並び順)はここで決まる。

RIGHT:[[:t/表]] [[:t/検索]] [[:t/ファセット]] [[:t/連想]]
閲覧時のUIもMicrosoft Excelのようにして、ヘッダーをクリックして値のグループ(フォーカス)選択。

ヘッダーをクリック→フィルタリング、でもフィルタリングするくらいならソートのほうがいい。
ヘッダーには選択肢。プルダウンリスト。選択肢はその列(縦方向)に存在する値の集合。ただしその列が順序付けできない値の場合。判断はPageElementがどういうソートキーを生成したかによる。(ソートキーとは別に「ソートタイプ」とかいう項目を設けるのがよさそう)
順序付けできる列なら選択肢は「ascendant」とか「昇順」とか「▲」とか「abc..」とか「0123..」とか。逆は「DESCENDANT」(descendantでなく)「▽」(▼でなく)「zyxw..」(zyx..でなく)とか「987..」(321ではない)
順序付けできない場合でもソートはする。影響あるかもしれないので。選んだ値が上、そうでない値が下になるよう区別。上(選んだ値)は上だけでソート、下も下だけでソート。
ソートはグループ内とグループごとの2段階で。

ソートキーの優先順(第一キー、第二キー…)をどう操作するか。
→結果テーブルの列の並び順を可変にして左から第一キー。ドラッグすると列を移動できるようにして。複数列を順にクリック…というのはやり直しが面倒。
列は検索クエリーから作られる。その時点でも列の順序はある。ソート順はスコア順だけど。
表示はソートキーになっている列(列ヘッダーの選択肢から選んである列)に何かの印と順位を表示。

ソートキーは数値か文字列。ソートタイプによらずどちらを使っても、混ぜても(ソートできるので)いい。クライアント側からPageElementは呼べないので予めソート対象になるデータを作っておく。各セルに1つずつ。列の中で順序関係が分かるように。