to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/検索/類似度比較 へ行く。 1 (2011-12-14 (水) 01:29:17) 2 (2012-09-20 (木) 06:52:29) 3 (2012-09-20 (木) 07:39:07) 4 (2013-02-10 (日) 02:39:09) 5 (2013-03-20 (水) 22:39:00) RIGHT:&tag(検索,機能); *目次 [#r0d5b31d] #contents ---- #lsx(new=true); *関連 [#odcbae68] #lsx(tag=類似度比較,new=true,except=^検索/類似度比較(/.*)?$) [[検索:類似度比較]] *類似度比較周辺のタグ [#jea9e21e] #tag(0,類似度比較) *検索/類似度比較とは [#m68a7f86] RIGHT:[[:t/類似度比較]] 検索/フィルタリング機能の1つ。ページセットをフィルタリング、スコアリングする。 既定Notationなし。 リクエストからの直接呼び出し データコンテキストではフィルタリング後のページセット、HTMLコンテキストではページセットの一覧を返す。 *設計 [#g89181bf] **クエリーは記法のリスト [#l8ac4b14] **類似度算出はElementに任せる [#r83ce96d] 任せるので、何をするかはElement次第。 ''()''などのクエリー用Notationは類似度算出だけ独自の処理、他はPlaintextと同じ。 **検索/類似度比較のクエリーはページと同じ型 [#pc779221] 検索を類似度比較で実現するため、検索対象と同じ型にする。 クエリーはリスト構造のElement、ページは再帰的構造のElement。 クエリー側には一覧表示時のソートキー兼サマリーの目安になる''()''がある。 ''()''はページ側に含まれていてもいいが、ページとしての動作では通常のテキストと同じように機能する。 **クエリーに''()''が複数ある場合は先頭が第一ソートキー [#a6ff7d0c] **クエリーに含まれる''()''は1つのNotation [#d7f54db0] 他のNotationと同様に、''()''もNotation。 **クエリーの内部はオブジェクト化したページと同じ [#w6535636] 比較できるようにするため、クエリーを構成するオブジェクトとページを構成するオブジェクトは同じクラス。 クエリーの要素1つに対して、ページを構成する要素全てを突き合わせる。