to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/検索/キーワードの活用 へ行く。 1 (2007-12-30 (日) 02:57:50) 2 (2007-12-30 (日) 06:03:15) 3 (2008-01-01 (火) 03:06:53) 4 (2011-12-14 (水) 01:29:17) 5 (2012-09-20 (木) 07:38:37) 6 (2013-02-19 (火) 22:18:16) 7 (2013-02-22 (金) 00:00:28) 8 (2013-03-09 (土) 07:39:57) RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/機能]] [[:t/UI]] 検索した語を検索リンク化。 検索した回数とリンクを使用した回数でタグクラウド化。 文字の大きさは検索した回数を重視する。 RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/UI]] ***検索/キーワードを保存するとき [#e742879d] AND結合はまとめたまま、OR結合は切ってから別々に保存。 →ORで区切るだけ。 処理順を決める()があるなら()内で同様に。これを()の数だけ繰り返す。 ※実装はキーワード列全体を()で括ってから処理するような。 RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/実装]] ***検索ワードを機能で扱うには? [#ac57b2d4] 記録されている「過去に検索されたワード」ならデータアクセスで。 今のリクエストで利用者から入力された検索ワードなら検索クエリーにあるが、その名前は検索要素に依存。その名前を使うと検索要素に依存することになる。検索はビルトインだからそれでも問題ないけど。 RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/API]] [[:t/データアクセス]]