to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/曖昧リンク へ行く。 1 (2014-03-21 (金) 11:05:27) 2 (2016-05-28 (土) 21:07:28) 3 (2016-05-28 (土) 21:50:16) 4 (2016-05-28 (土) 22:04:10) 5 (2016-05-28 (土) 22:19:41) 6 (2016-05-28 (土) 22:35:45) RIGHT:[[:t/リンク]] [[:t/柔らかいUI]] 曖昧リンクはリンクを先に作るときに効果的。 リンク先のページ名を不意に変えてしまっても有効だから。 異字体にも対応するとか。 いとゐとかも。 →「曖昧リンク」はリンク先が存在しなかったり一意でないBracketNameのリンク先とする。実装では[[曖昧さ回避ページ]](メタページ)へのリンクにする。 *** 打ち間違い(スペルミス)にも対応する方法 [#n84ce34f] AC法を使うなら、転置インデックス上のポインターを増やせばいい。 - ポインターを進めたとき、それ以外の(外れた)ノードにも仮のポインターを設ける。仮のポインターは生存期間が次の文字までの短いもの。これで1文字の打ち間違いを許容。 - ポインターを進めたとき、その先のノードにも仮のポインターを設けると、1文字脱字があっても適合するようになる。 - ポインターを進めたとき、元あったノードにも仮のポインターを設けると、余計な文字が1文字あっても適合するようになる。 ポインターの性質… - 仮のポインターは進むと本物のポインターになる。進めなくてもスタートノードに戻れる。 - 仮のポインターの生存期間はスタートノードに戻るまででもいい。元から進めなければスタートに戻るものなので、同じアルゴリズムになる。 - 複数のポインターが同時にスタートノードに止まったとき、ひとつを残して他は消える。重複していても無駄なので消す。 ポインターはスタートからの経路を記録しているので、スタート以外で鉢合わせても重複とは見なせない。