to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/参考に/Notion へ行く。 1 (2017-10-04 (水) 16:11:32) 2 (2017-10-04 (水) 16:26:18) 3 (2017-10-04 (水) 16:28:30) 4 (2017-10-04 (水) 16:46:16) 5 (2017-10-04 (水) 16:50:46) 6 (2017-12-06 (水) 22:27:00) 7 (2019-11-28 (木) 08:16:33) 8 (2019-12-06 (金) 19:32:08) 9 (2021-07-26 (月) 15:04:00) RIGHT:[[:t/UI]] :Notion – Docs, Wikis, Tasks. Seamlessly in one.| [[https://www.notion.so/]] > Type '/' for commands - キーボード向けのUIでは、/を打ち込むとメニュー表示。 いろいろな型のブロック要素を追加できる。メニューを無視すれば''/''も普通に入力できる。 - タッチパネル向けのUIでは、右側に引き出しがあってそこからブロック要素をドラッグしてくることができる。 タップではない点が使いやすい。 - 一度配置したブロック要素はハンドルをつかんで再度ドラッグできる。 他のページにもドロップ可能。ドラッグではなくタップ/クリックならコンテキストメニュー表示。 他のページにドロップするときはページ一覧にドロップ。このページ一覧には見出しまで含まれているので、他のページにある特定見出しの下に、ブロックを直接ドロップできる。 - ブロック単位編集 ブロック要素は単体でページになれる。ページの中にもブロック要素を置けるので、ブロック要素で階層構造ができる。ページ内のブロック要素をページ化することも、その逆も可能。あるページを他のページの一部にしたり、一部をひとつのページにすることができる。 ブロック要素を含むのはページ化した要素だけなので、階層は2段まで。