to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/下書きを導入したあとのページ作成手順 へ行く。 1 (2017-03-05 (日) 23:03:14) 2 (2017-03-05 (日) 23:06:31) RIGHT:[[:t/作成]] [[:t/下書き]] + ページ作成ビューを開く DanglingLinkなどからでも入れる。 + %%1文字でも入力・書き換えたら下書きとして保存%% %%以降は自動保存。%% + 入力前から自動保存 自動保存自体が入力を受けて働くものなので、入力前から自動保存にしていい。 + 保存 「下書きのまま保存」や「(公開範囲)に公開」を実行。(ボタンを押したり、ショートカットキーを押したり) 公開範囲はページ作成時に設定可能。これを選ぶとボタンラベルにも反映される。ボタンを押すと下書き状態だった権限/錠が設定し直される。「公開範囲を詳細に設定」で、権限/錠を選ぶことができるようにするのもいいけど、実装も利用法も面倒になる。管理者設定を書き換えるときには使いそうだけど、それなら専用のビューで影響範囲を確認しながら行なうほうがいい。 下書きのまま…というのは最後の自動保存をするということ。