リンク切れチェッカー †
リンク先が存在しているかどうか確認。
編集時に。
サイトタイトルの一部をURLに併記しているときに。
確認ができる⇔存在チェックと更新チェックをするよう指定されているということにして。
外部へのリンクやURL直接貼りといった静的リンクのリンク先を調べて、存在しているかどうか確認。
ページ更新時やプレビュー時にそのページにあるリンクだけ確認すれば、時間はかからない。
時間がかかるなら遅延処理でもいい。
表示はリンクのすぐそばか、リンク自体の表現を変える。
サイト内を一斉にスキャンするなら、DanglingLink一覧のようにリンク切れ一覧ページを作ってもいい。一覧ページは自動更新。
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利用者が確認できないページ(更新されていないページ)のリンク切れをチェックするもの。
よくメンテナンスされているページなら自動チェックの必要性低。
→一覧は必要。普段の編集作業でも分かるようにリンク表示の変更も必要。
更新チェックでもある †
更新されていたときはNew!を表示。
最終更新日をどこに書くか?
「外部リンク一覧」というページか。
リンク要素が独自領域に残すよりページに。
更新もチェックするならリンク先のダイジェストも保存しておかないと。
→ 一覧は必要なのでそれを更新。リンク要素はそこから更新日やレスポンスコードを得るように。
リダイレクト先を保持 †
リンク先がリダイレクト(301)になっていたら、リンクラベルはそのままでリンク先を更新しておく。記法も更新される。
リンク切れを修正できないときは、(打ち消し線などではなく)リンク要素に無効属性をつける。無効なリンク要素が打ち消し線付きになるのは可。
方法 †
リンク要素にする。
自動更新もするならbotで行なう。