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RIGHT:[[:t/プラグイン]] [[:t/権限]]

権限判定はユースケースで。
汎用記法で呼び出すプラグインなら権限判定は不可。非表示にしたり機能しないようにはできるけどやらない。
権限判定はユースケースクラスで行なうので、汎用記法で呼び出されるプラグインでは権限判定できない。(権限判定によって非表示にしたり機能しないようにはできるけどやらない)

権限判定するならそのプラグイン呼び出しだけのユースケースクラスを作成。
ユースケースプラグインと(記法ではなくこのフレームワークを使うWebアプリの)プラグインで実現。
なのでUIはWikiのページにはならない。
それでもやるなら、そのプラグイン呼び出しだけのユースケースクラスを作成。プラグインではWebページの一部だけを出力して、ブログパーツ(ウィジェット)のように他のページに埋め込み。ページ/要素としては使えない。

仮のページを用意してサイトヘッダーやナビゲーションやスタイルテーマと併用できるようにしてもいい。閲覧ビューなどと同類の「プラグインビュー」のようなものを作って、そこにプラグインからの出力を載せる。
このプラグインだけを埋め込んだページを作れば、自動リンクなどの対象にもなる。

ページ名が無いので自動リンクなどをするなら呼び出しURIを書いたページを作らないと。
%%仮のページを用意してサイトヘッダーやナビゲーションやスタイルテーマと併用できるようにしてもいい。閲覧ビューなどと同類の「プラグインビュー」のようなものを作って、そこにプラグインからの出力を載せる。%%