フォームだけの要素で利用者からの入力を要素に渡すことができる。
通常はURIに含めて、リンクにするとか、要素呼び出し記法ページに埋め込む。

フォーム要素を使うと、1種類しかないかパラメーターはhidden属性のinputタグ、選択肢のあるパラメーターはリストで選択可能に、値が設定されていないパラメーターはテキストボックスで入力可能…というフォームを作ることができる。

いずれかの方法で要素名を指定すれば、1つのフォームで異なるアルゴリズムの検索要素を呼び出せるなどが可能に。