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RIGHT:[[:t/ビュー]] [[:t/テンプレート]] [[:t/データコンテキスト]] [[:t/属性]]
RIGHT:[[:t/ビュー]] [[:t/テンプレート]] [[:t/コンテキスト]] [[:t/属性]]

ページレンダリング時のテンプレートの一部を設定するところ。
リクエストで要求されたビューに応じてここの設定が有効になる。
リクエストされたページのページ/属性×リクエストされたビュー→ビューとして使うページ名⇔テンプレートのビュー部分
MVCのViewもページで定義する。WordPressのテーマのようなもので管理者設定のひとつ。基本はHTMLで、ページ要素も書ける。管理者のみが書き換えられるようにすべき。

ページの見せ方に関わる。ページを展開するデータコンテキストを決めるのがビュー。ビューを選ぶのはリクエスト。リクエストを作るのはリンク。
スペースや、特定ページ以下の下位ページでHTMLテンプレートを変えられるように。

***ユースケース別のビュー [#xb17c9d4]
-read
閲覧ビュー
-editではなくupdate
編集ビュー(2ステップ構成。ステップ1がNotationTextを返す編集ビュー。ステップ2が投稿・更新)
-history
履歴ビュー
%%どのリクエストでどのビューを使うか。リクエスト→ビュー(テンプレートの一部)の変換表を記述するところ。変換表にはリクエストされたビュー名と、ビューとして使うページの名前が書かれている。%%
リクエストにビュー名が書かれているので、そのビューがリクエストされたページを処理。その際のビューが使うテンプレートがこれ。…だと''特定のページで''特別なテンプレートを使えないので、リクエストされたページの属性にテンプレート(として使うページの名前)を書いておこうというもの。

…など。


*** 情報の伝わりかた [#q6943a1b]
> リクエストされたビュー
 ↓
リクエストされたページのページ/属性にある対応表
 ↓
ビューとして使うページ名 (⇔ Webページを構成するテンプレート群のビュー部分)

ページを展開するデータコンテキストを決めるのがビュー。ビューを選ぶのはリクエスト。リクエストを作るのはリンク。

%%これを参照するのはビュークラス。ビュークラスは自身と同名のテンプレートを使用する。%%
***%%流れ%% [#y50505f5]
%%リクエスト→ビュークラス名とリクエストされたページの属性→テンプレートになるページ名%%