to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/グループ化キーワード へ行く。 1 (2018-05-10 (木) 11:33:10) 2 (2018-05-10 (木) 11:34:54) 3 (2018-05-10 (木) 11:56:30) 4 (2018-05-10 (木) 12:16:31) 5 (2018-05-10 (木) 12:17:16) RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/一覧]] [[☆]] 検索語に加えて、グループ化のヒントも与えると、検索結果で項目がグループ分けされる。SQLでの ''ORDER BY'' を検索で使えるようにする。 指定できるのは検索語と同じ。ページ/内容に合致する部分文字列。ページ名(ページ内容の1行目)に含まれるタグも対象になる。 [[あっても無くてもいい検索語>:i/AND、ORを使わない]]と似ている。同じものにすべき。検索語はいずれも''?''付きのようなもの。含むページもそうでないページも検索結果に載る。 グループ化キーワードは複数指定可能。そのうちのいくつが含まれるかで検索結果をグループ分け。 - グループ化キーワードがひとつなら検索結果は2つのグループに分けられる。 - グループ化キーワードが2つなら検索結果は4つのグループに分けられる。 - …3つなら8つ。 ちなみに、ソート順はページが持つ属性の名前。更新日やページ名や権限といったもの。 ---- 検索語も(フィルタリングではなく)グループ化のキーワードとしていい。 検索語・グループ化キーワードを区別なく与えて検索すると、それぞれの有無でグループ分けされた検索結果になる。 与えたキーワードの中の1番目%%(または''!''を付けたもの)%%が最も重要なもので、結果の上位には1番目を含むページが並ぶ。それぞれのグループ内をソート順で並べ替え。