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- :i/アウトラインプロセッサーからWikiへ へ行く。
- 1 (2013-04-05 (金) 00:02:47)
- 2 (2013-04-05 (金) 02:00:00)
- 3 (2018-04-09 (月) 08:35:29)
- 4 (2020-12-03 (木) 12:34:57)
- 5 (2021-12-22 (水) 15:54:24)
アウトラインプロセッサー(アウトラインエディター)は発想と分類のツール。
それからWikiへインポート。
あまり大きな階層テキストをインポートしても、見通しが悪くて意味がない。Wikiではテキストをフォールディングできないので適度に分けないと。マインドマップでまとめられる程度。それを1ページになるようインポート。最上位の行がページ名。1ページになるので深い階層は無意味。
Wikiでは行単位の移動もできないので、一行の短さもWikiと合わない。
→ アウトラインプロセッサーからのインポートはあまり意味ない。Wikiの1ページになるように考えて階層テキストを書くならいい。
Wikiからアウトラインプロセッサーの場合は…互換性なし。複数行テキストをまとめるなら見通しが悪くフォルダーと変わらない。ページ名を階層テキストにするならいい。
→ アウトラインプロセッサーからはページ名をインポートすれば…?詳細(ページ/内容)はWikiで書く。
→ アウトラインはページ名にする。インポートすると空のページが多数できる仕組み。
下位展開でアウトラインが一覧できる。アウトラインの1行ごとにページ化されているので、その内容を追加したり移動したり。
ページの移動では移動元が分かるリンクを残せるようにして。
†:i/ページ移動時に移動先リンクを生成