→ :i/権限と拒否[?]

拒否情報をどこに記録するか?

利用者が持つと対象がどのページであっても拒否→すべてのページを拒否。…ではいけない。
対象ページにも記録できない。利用者×対象ページの組み合わせそれぞれを記録できないと。
→拒否する側の(利用者ページ)に書く。拒否したページ名セレクターに使える形式で記述。閲覧権限を使う場面で、対象ページが拒否対象になっていないかも確認。

閲覧以外の拒否は?
閲覧拒否と同じページ名リストをまた書く?それとも全ユースケース/状況でそのページを排除?

拒否対象はページ名だけ?見解スペースは?

ページの拒否は見解を作ること。「そんなページは無い」という見解ページの拒否については見解で実現。