:Done/フォークの仕様が複雑 のバックアップ(No.6)

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• :Done/フォークの仕様が複雑 へ行く。
  • 1 (2017-06-13 (火) 07:31:13)
  • 2 (2017-06-13 (火) 07:34:43)
  • 3 (2017-06-13 (火) 07:45:33)
  • 4 (2017-06-13 (火) 07:55:34)
  • 5 (2017-06-13 (火) 08:27:53)
  • 6 (2017-06-13 (火) 10:17:38)
  • 7 (2019-12-14 (土) 22:52:33)
  • 8 (2021-06-08 (火) 22:06:56)

フォークは実現可能？？

• 異なるドメイン・異なるスペースからでもフォーク可能
• フォーク前の履歴は共有、フォーク後の履歴は下位ページ含めて分岐
  → フォーク前の履歴にはリンクだけを用意。リンク先はフォーク元の履歴（版の一覧）か、フォーク元の版。フォーク後のほうは複数あるので一対多の関係になる。
• 下位ページの履歴はページごとで見出しごと
  ただし履歴（版の一覧）も下位展開をするので、一度に見ることはできる。
• 派生元・派生先のつながりは双方向リンクだけ
  リンク以上の連携はしない。
• リンクを作るので、フォーク時にサーバー側でのやりとりは必要

†::Done/フォークして同名ページを作るたびに、その下位ページもフォークするのか[?]