to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :Done/ビューとコンテキストの統合 へ行く。 1 (2019-11-25 (月) 15:53:45) 2 (2019-11-25 (月) 15:56:44) 3 (2019-11-25 (月) 16:05:19) 4 (2019-11-25 (月) 16:17:57) 5 (2019-11-25 (月) 16:33:49) 6 (2019-11-25 (月) 16:55:11) 7 (2019-11-25 (月) 16:55:41) 8 (2019-11-27 (水) 20:05:43) RIGHT:[[:t/ビュー]] [[:t/実装]] [[:t/データコンテキスト]] ビューがデータコンテキストを指定するだけのものなら、無くしていいはず。 リクエスト時のクエリーパラメーターなど、ビューを指定する場面ではコンテキスト名を指定すればいい。 - [[:i/URLクエリーは一時的ページ]] - [[:i/URIもコンテキストのひとつ]] *** ビューはMVCのView [#b505a120] - ビューはMVCのView、ページではなくフレームワーク/Webアプリケーションの一部。 - リクエスト時のクエリーパラメーターで、ビューのうちどれを使うか指定できる。 - ビューは最初のデータコンテキストを決める。 - ビューが指定するデータコンテキストは、リクエスト時のクエリーパラメーターでも指定できるもの。 - ビューによってはクエリーパラメーターにあるデータコンテキスト指定を有効にするビューがある。 クエリーで指定したのよりも、ビューが指定するほうが優先される。 (ビューは特定のデータコンテキスト向けに作るので、別にデータコンテキストを指定されても対応できない) -- ビューの中にある埋め込み要素(他ページを埋め込む要素)を、データコンテキスト不定の(クエリーで指定されたコンテキストにする)ものにすればいいので、このビューもページ/要素を用意するだけで作れる。特別扱いしなくていい。 - [[:i/ビュー別テンプレート]]をページで定義する。 このHTMLテンプレートはXのテンプレートとは別で、WordPressのテーマファイルのようなもの。 …ということにすればいい。 ビューとページの違いは参照時くらい。参照時に決まった名前で参照できればいいだけ。あとの違いはページ/要素でできそうなので、''ビューは名前の決まっているページ''ということにしても良さそう。