解釈が複数あるなら全て有効に。
記法の追加が簡単になり、追加しても機能しないような失敗がない。
WikiTextは消費しなくていいのでは †
解釈が複数あるなら全て有効に
記法の追加が簡単になり、追加しても機能しないような失敗がない
何か矛盾は起きるか?
→重複が問題になりそう。HTML変換で
自動リンク、リンクルールがあるとき
「自動リンクルール」のリンクはどう張られるか
→自動/リンク/ルールでリンク部分はメタページか、2つのページを合成した動的ページへリンク
→自動, リンク, ルールでリンク部分はメタページか、2つのページを合成した動的ページへリンク
+ 1 g
「自動リンクルール」と同じ
+1 1g +, 1, g,
前述の自動-リンク-ルールと同じ
+1, 1g,
重複
+1g
+1g,
分けない
→HTML変換しないしWikiTextを消費しない要素があってもいい
※検索には使えるし、オブジェクト化したときに何かすることはできる
→HTML変換時はPlainTextと同じ結果になるWikiTextを消費しない要素があってもいい。
※検索には使えるし、オブジェクト化したときに何かすることはできる。
→Semantics系という記法区分にした。ので、もういい。
それ以外の記法はHTML変換時に重複してしまうので優先順位に従う。優先される記法としてのみ解釈される。
問題が解決できれば消費しない/記法の重複も可能になるはず。