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#RIGHT:&tag(日時);
RIGHT:[[:t/日付]] [[:t/思い付き]]

日時の定義。表示時のフォーマット定義も。
デフォルトでは年月日時分秒で表す。
カスタマイズ例は…リリースver.ごとにとか、アイデアの飛躍・段階別とか。
日付記法を閲覧時展開するときのフォーマット。
これで特定期間を指す日付記法に余計な言葉を追加したり。

例えば日付に何かのバージョン番号を付け足したり、アイデアの飛躍があったり・案件がどんな段階にあった頃の日付か分かるようにしたり。「2012/12/12」と書けば「2012/12/12 (当時のバージョンはver.1.1.1)」になるような。

過去のドキュメントを見るには…[[タイムマシンモード]]。なので、この案はもういい。

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定義は…time値と独自のラベルを結びつけるだけ。
 ”ver.” : 開始time値-終了time値 -> 1.0.0
…など。
定義は…time値×2と独自のラベルを結び付ける。

 ラベル : time値-time値 -> 日付を表すメタ表記と追加する文字列

表示フォーマットは…
 ”ver.”ver.(ver-label) yyyy/mm/dd

> ver.1.0.0 (正式リリース) 2012/12/12
 ”ver” : 19238472894-19242382139 -> "$1 (当時のバージョンはver.1.1.1)"

…など。(この場合、次のver.が定義されるまではどの日付でも同じver.が表示される)
time値で示した期間を指して、かつ"ver"を付けた日付記法に「 (当時のバージョンはver.1.1.1)」が付くようになる。

"ver"ラベル付きの日付記法は例えば…
 ver:2012/12/12
 2012/12/12(ver)