複数のユースケースを実行、全体の出力をレスポンス化。

組み合わせの方針 Edit

混乱しないようにリクエストするときは

仕組みではなくリクエストの作り方で気を付ける
リクエストを決めるのはリンク。その中からユーザーが選択する。

入出力を分ける Edit

入力(クエリー)にはユースケース別の接頭辞を付けておく。

同じユースケースを複数回呼ぶことも可能。入力もそれぞれ別に用意できる。
まったく同じ名前のクエリー変数はリスト化して、先頭に近いほうから順にそれぞれ1つのユースケースで使用する(ようにユースケースを作る)。
仕組みを用意するわけではないので、各ユースケースでは自分の接頭辞が付いた変数だけを読むように


出力は所定のバッファーに。Dictionary.
いくつか名前があっていいが、レスポンスになるのは1つの決まった名前のバッファーだけ。
それ以外は出力付きユースケースの中でレスポンスに埋め込むように出力ユースケースを作る
例えばメッセージ表示用の枠に埋め込み


入力は1つのクエリー→全ユースケース
出力←1つの出力ユースケース←残りのユースケース

権限判定などは全てのユースケースで独自に行なう。


編集ぐらいでしか使わないかも。
編集後に利用者設定次第で編集ビューだったり閲覧ビューだったり。