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RIGHT:[[:t/API]] [[:t/機能]] [[:t/要素]]



***入力方法はいろいろ [#u40721f2]
記法パラメーター、フォーム/クエリー文字列、APIパラメーターなど入力方法は複数。
APIとして呼ぶのはTo...なので変えられるのはこの引数になる。
他はコンストラクターの引数。フォームとクエリー>記法の順で優先。フォーム/クエリーは記法パラメーター不足のときのものなので。これは要素の設定値のようなもの。

要素呼び出しにもバージョンが必要。
ページ/要素プラグインのバージョン番号。
APIにバージョンを付けるよりも、要素を複数バージョン共存させたほうが実装が単純になる。
呼び出し側がバージョン指定。フレームワークが存在するバージョンのうち、指定された以降で最も近いバージョンと結び付ける。

†[[http://wiki.pmint.name/index.php?cmd=read&page=ToDo%2F%E6%A9%9F%E8%83%BDUI%E3%81%AE%E9%85%8D%E7%BD%AE%E6%96%B9%E6%B3%95&word=%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E6%99%82%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8F%97%E3%81%91%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%8B]]


†[[http://wiki.pmint.name/index.php?cmd=read&page=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%86%85%E3%81%A7%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB]]

RIGHT:[[:t/実装]] [[:t/要素]]
RIGHT:[[:t/Wiki]] [[:t/API]]
***データコンテキスト [#j7ea4deb]
データコンテキストは「…が欲しい」という要求でもある。
呼び出し側が戻り値の型を指定。

†[[データアクセス]]
†[[データコンテキスト]]
%%対応するメソッド名をそのまま「コンテキスト指定記法」にしてもいい。HTMLコンテキストも記法の1つに加えて。
HTMLコンテキストは記法の外のこと。でもそれを記法内に作りたい時のために用意。
コンテキストは戻り値型の要求でも引数の型でもある。入力可能な型を要求する。
%%対応するメソッド名をそのまま「コンテキスト指定記法」にしてもいい。HTMLコンテキストも記法の1つに加えて。HTMLコンテキストは記法の外のこと。でもそれを記法内に作りたい時のために用意。%%
コンテキストは呼び出し側にとっては戻り値型の要求。呼び出される側にとっては引数の型。

要素が受け入れられる型を要求しているので、手を加えても型が合わなくなるだけ。型を指定しても実際に反映されるのは要素が対応している場合だけ。それなら、指定せずに要素に全て任せたほうがいい。
→各要素が工夫する。型別のパラメーターを受け入れられるようにして、いずれか型が入力されれば正しく結果を返すように。複数の型が同時に入力されたときも要素側で工夫して。

型変換も同様で、変換要素があったとしても意味ある変換ができるのはデータ提供側の要素自身だけ。

RIGHT:[[:t/データコンテキスト]] [[:t/データアクセス]] [[:t/要素]] [[:t/汎用記法]]
***パラメーター(引数)をどう与えるか [#h66a6d34]
汎用記法での書き方と同じ。UI=API

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†[[http://wiki.pmint.name/index.php?cmd=read&page=%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%2F%E5%B1%9E%E6%80%A7&word=%E6%9B%B8%E5%BC%8F]]

ページ/属性は利用者が書くもの。
ページ/裏なら主属性を要素や要素以外のクラス名にして競合を避けたりできそう。


RIGHT:[[:t/パラメーター]] [[:t/API]] [[:t/属性]] [[:t/裏]]
***独自仕様 [#w8d3acdb]
引数が独自ならメソッドも独自でいい。
自由に定義。それに依存して自由に呼び出し。

RIGHT:[[:t/Wiki]] [[:t/API]]
***利用例 [#g677101c]
ページの逆リンクを得て一覧化するときに、同じページ同士の自動リンク数(重複数)を含めて欲しいとき。など。

RIGHT:[[:t/API]] [[:t/要素]]
***参考になるかも [#j07c7270]
→ [[機能]]
ページ/要素は機能の実装。