- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- :/ビュー用クラスの設計 へ行く。
- 1 (2013-03-05 (火) 05:10:51)
- 2 (2013-03-06 (水) 05:50:38)
- 3 (2013-03-06 (水) 06:16:03)
- 4 (2013-03-20 (水) 22:27:00)
- 5 (2014-02-24 (月) 06:33:38)
1つのHTMLは複数のビュー用クラスで構成。
HTMLになったときの型の違いがクラスの違い。
ボタンやイメージを配置、それぞれのイベントハンドラーを記述するGUI設計に似た形で。
ビューに配置できるクラスはそれぞれがMVCを持つ1つのWebアプリになるように。ビュー上で部品の統合。連携は広いスコープで。
それとネストしてる部品同士で属性の参照ができるように。
PukiWikiの閲覧ページなら…ヘッダー、サイドバー、本文エリアなどを区切るコンテナーが1つのクラス。3区分とも同じクラス(ページ)を含む。
ビュー用の各クラスはChain of Responsibility駆動 †
クエリーの中で自身が解釈できるものを解釈。
Webアプリは一問一答ばかりなので、これを一問二答/三答にできれば尚可に。
ビュー不要 †
Wikiの場合はどれもページ。その中の機能で要素が配置されるのでフレームワークの効果は薄い。
閲覧ページ自体も設定ページで定義されるので、結局みんなページとその中の機能。ビュー用クラスはページだけでいい。→ページが持っているビューだけでいい。