to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :/ページの保存形式 へ行く。 1 (2011-12-14 (水) 01:29:17) 2 (2012-05-22 (火) 08:42:01) 3 (2012-09-20 (木) 07:31:57) 4 (2013-03-20 (水) 22:36:01) 5 (2013-05-10 (金) 21:57:00) 6 (2014-03-05 (水) 05:33:36) 7 (2014-03-17 (月) 01:04:42) 8 (2014-03-18 (火) 05:47:31) 9 (2014-03-19 (水) 07:06:26) RIGHT:[[:t/実装]] ページはオブジェクト形式で保存しておく。 記法以外の方法で更新できるように。記法変換にも役立つ。 →更新(要素の追加・削除)はできなくていいのでデータアクセスがあればいい。%%記法変換せずに更新するとなるとできるのはセレクターで指定した要素の削除や、他のページとの要素入れ替えや、コンストラクターを直接利用した要素生成になる。%%JSONのような構造化された形式で1ページ分の要素を更新できれば十分。 ---- #contents *あとで削除 [#k8603aab] **内部形式 [#e0805f6d] HTML出力の他に内部形式での出力(Decoratorになったままのオブジェクト)も。 APIでの話。機能が扱う形式。 **1ページに4つの形式 [#n7e04c0c] -閲覧用(保存用と統合) HTML -編集用(保存用と統合) WikiText -保存用 オブジェクト 内部用のページIDなどを使う (オブジェクト間を間接的な参照に) -%%検索用(保存用と統合、どう同一視するかはオブジェクト次第)%% %%表記の揺れを省く、大文字/小文字統一、カタカナ/ひらがな統一、全角/半角統一%% →同一視などは検索処理側で行なう。保存しない。キャッシュするなら検索側で。ページ側の仕様には含めない。 必要になるたびに変換。形式は4つとは限らない。