to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :/ぐにゃぐにゃできる検索結果 へ行く。 1 (2013-03-27 (水) 07:31:00) 2 (2014-11-27 (木) 19:49:42) 3 (2014-11-27 (木) 19:59:31) 4 (2016-06-25 (土) 01:03:13) 5 (2018-05-10 (木) 12:38:15) 6 (2020-10-31 (土) 20:48:48) RIGHT:[[:t/思い付き]] [[:t/検索]] [[:t/クライアント]] [[:t/ファセット]] [[:t/検索]] [[:t/UI]] 検索結果のビューをクライアント側にも分割。フィルタリングやソートを可能に。 サーバー側では関連情報を含めて取得。情報が多すぎてもクライアント側で要求にあう情報に加工できればいい。 フィルタリングとソートを、縦/横方向にできるように。横ソート/フィルタリングは1列ずつ手作業で。 …と、結果中に関連項目があればツリー化。関連元でまとめ。関連元が親になる。 1つの親に複数の関連名があるので、それをどう区別してグループ化するか。→親→関連名→子にすればいい。 関連を持つのはページくらい。 ツリーだけど、列は親子で共通。一覧性を損ねないように。 ツリー以外にも色分けでグループ化とか。行入れ換えはしなくていい。セルの背景色を変えるだけ。 ぐにゃぐにゃするために、サーバー側でもクライアント側でもフィルタリングとソートを。 ページロード時に枠しか見えないのは不満なので、サーバー側でのフィルタリングとソートの結果をデフォルトにしておく。その後クライアント側での操作でクリア、再描画。 サーバー側では普通に検索結果を作るということ。クライアントと機能が重複する。 実装では 検索要素の出力を、テーブル要素に与えて。テーブルHTMLにはクライアント側のフィルタリングとソート機能を持たせて。 テーブルにはセルごとの背景色…は要らない。どの列の値を背景色に反映させるか変えられればいい。値をクラス分け。設定不要で同列内の相対値(偏差値?)が離れている帯域で色が変わるように。 ファセット検索の機能もテーブル要素に。集計とフィルタリング。 テーブルのフィルタリング機能に、選択項目のハイライトを。 ブラウザー上でセルを選択すると、同じ内容を持つセルをハイライト表示。選択したセルも同じスタイルでハイライト。他のセルを暗くしたり淡色表示にしてもいい。 *** 行のまとめ方 [#m4966eb2] + マッチごとに1行 + 同じ行番号をまとめて1行に + 同じページごとにまとめて1行に いずれかを選択して、行についてもぐにゃぐにゃ。