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- :i/「取り入れる、ねじ込まない」 へ行く。
- 1 (2013-05-06 (月) 22:04:18)
- 2 (2013-05-06 (月) 22:05:00)
- 3 (2014-12-10 (水) 01:58:20)
ドキュメントをみんなで共有、ただし編集は作成者1人で。
読み手が修正案・具体例を作って提案をすることはできる。でもそれも書き手や他の読み手に読ませるためのもの。1人で書くページと変わらない。書き手は読み手、読み手は書き手。
みんな自分のために編集する。1人(後の自分)に分かれば他の誰かにも分かるはず。「(想像上の)みんなのために」が誰のためでもならなくなるよりはいい。
まとめるにしても1人の観点でまとめる。→個人の負担が増える。対策は…ソーシャルな手法…ランキング/ホットエントリー/アイデア市場/よそのサイトでの言及とリンク貼り付け…そのサイトに人が多くないと無理。サイト内の類似するページをWebで探して、その人気を集計できれば有効。→:i/似ているサイトの人気で自信を持つ
直接まとめなくてもいい。誰かの作ったまとめのまとめを、自分のバージョンに取り入れればいい。クラウド(群衆)型のまとめ方/コラボレーション。まとめられて初めて気付く、自分ページの役目。