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- :i/ページ属性は下位ページに書く へ行く。
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- 15 (2019-02-19 (火) 19:28:34)
「属性」というページ型を持つページが属性ページ。あるページの属性領域は、そのページ名に「/属性」と付けた下位ページ。
権限領域なら「/権限」という語を持ち、ページ型「属性」のページ。
両方をまとめて1つのページにしてもいいかも知れない。それを参照する処理によって、ページ名は決まるので、属性領域は複数作られるようにしたほうが拡張しやすい。
権限領域の権限も必要なので † 
属性領域の数を決めてしまうと%属性領域をページ型の一部にすると%、属性領域を編集するときの錠を書く場所がなくなる。
複数の属性領域を同じページに書くと、属性領域別に権限(錠)を与えることができなくなる。
属性だけで1ページにすべき。「属性領域の属性領域」も作れるようになる。
/ページ名/属性/属性 …が属性領域の属性領域。
/属性 …というページに「編集(錠)」を… /属性/属性 …というページに「属性編集(錠)」または「編集Lv2(錠)」を与えると、属性/継承によってまとめて権限が設定される。
あるページを編集するときに、そのページ名に「/属性」を付けたページを参照して、権限(錠)を集めることになる。
あるページの属性領域を編集するなら、そのページ名に「/属性/属性」を付けたページを参照することになる。
:ToDo/属性領域の属性領域の属性はどこに書くのか?[?]
仕組み † 
ページ「属性」でそう定義するので、その下位ページも(継承によって/ページ名に含まれる「属性」という特別な語によって)同じページ型になる。ページ型は属性であり継承対象。
…というのは「継承しないと継承の起きるページ型か分からない」ので不可能。ページ型を決めるために継承がいる。それを行なうかはページ型によって決まる。
→ 継承処理を2段階に分けて解決。第1段階でとにかく継承。その結果、特定のページ型を持つと判明したページで、継承を有効/無効にする。ページ型の継承だけを特別に先に行なうのと同じこと。