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- 16 (2013-03-20 (水) 22:39:20)
- 17 (2013-03-23 (土) 14:58:00)
流れ † 
検索/フォーマット、検索/ソートはプラグインで。いくつでも何種類でも組み合わせて。
渡るデータはテキスト形式。(そうでなければ中間形式が必要になるし、利用者にとってテキストであることは重要)
というわけで、検索/スコアリング、検索/フィルタリングまでが検索特有の処理。
それ以降(検索/フォーマットと検索/ソート)は汎用のプラグインで。
ページ生成時 † 
検索時 † 
検索時(オプション) † 
- 出力用データ生成
検索/フォーマットの機能で検索結果に含めるデータと、検索/ソートに渡すデータ生成。
ページ単位で結果を出すなら、ページごとにスコアを集計、ページごとにデータ生成。 - ソート
検索/ソートの機能で検索結果に含めるデータを並び替え。
で、検索結果生成。
HTML化。これはページ/責務。正確にはページの下位にある検索用WikiFormatの責務。
※スコア加算、集計、ソートが分かれているのは繰り返しの単位や範囲が違うから。
※すべて検索/クエリーで作ったオブジェクトの機能で行う。
→プロトタイピング[?]