- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- ページ/作成 へ行く。
- 1 (2007-12-30 (日) 02:57:48)
- 2 (2008-01-01 (火) 02:40:52)
- 3 (2008-02-11 (月) 15:29:38)
- 4 (2009-11-07 (土) 01:16:44)
- 5 (2009-11-18 (水) 04:53:49)
- 6 (2010-11-22 (月) 04:11:54)
- 7 (2010-11-22 (月) 04:15:16)
- 8 (2010-12-13 (月) 05:10:35)
- 9 (2010-12-16 (木) 23:56:59)
- 10 (2011-01-27 (木) 10:40:01)
- 11 (2011-03-19 (土) 00:39:05)
- 12 (2011-12-14 (水) 01:29:17)
- 13 (2012-07-08 (日) 02:10:46)
- 14 (2012-07-30 (月) 01:11:34)
- 15 (2012-09-20 (木) 07:31:10)
- 16 (2013-03-20 (水) 22:36:00)
- 17 (2013-05-10 (金) 21:59:00)
- 18 (2014-01-21 (火) 00:19:40)
- 19 (2014-02-24 (月) 08:05:01)
- 20 (2014-03-05 (水) 20:40:44)
- 21 (2014-03-17 (月) 06:32:06)
- 22 (2014-03-17 (月) 21:00:20)
- 23 (2014-03-17 (月) 21:20:03)
- 24 (2014-03-17 (月) 21:31:07)
- 25 (2014-03-17 (月) 21:41:04)
- 26 (2014-03-17 (月) 21:51:38)
- 27 (2014-03-20 (木) 06:20:45)
- 28 (2014-03-20 (木) 21:27:37)
- 29 (2014-11-09 (日) 22:10:55)
ページの作成は、ページ生成と編集の組み合わせ。
でもページはすべて存在するものとするなら作成=編集。
あとでなおす † 
似ているページ † 
ページ名を入力した時点で「以前に作成したこのページと重複していませんか?」と。
…尋ねるのではなく、ページ名入力中にバックグラウンドで探して消極的に表示。…というのは小検索なので、小検索欄で入力した言葉のページを作れるようにすべき。
記事の重複を防ぐ。
個人のメモ書きにも有効。
ページ名の他、「アウトライン」「概要」で探しても良い。
既存のページを作成しようとしたら編集ページに † 
新規作成のページ名入力の次は編集。ページ名入力時にページが存在していても編集に。
既存ページを入力する使い方もあり、間違いではないので挙動は揃える。
→内部名があるのでページ名の重複が可能。ページ作成を常にページ作成にしないと重複するページを作れなくなってしまう。
→重複するページは作れなくする。既存ページを作ろうとしても通常のページ作成になるが、送信時に追加になる。
送信ボタンが追加という表示になってもいい。
これは見出し記法で任意のページを作成、既存なら追加になる仕様と揃えるため。
† :i/存在しないページは無い
† :i/仮想ページという考え方
テンプレート指定済み † 
URLクエリーでページ内容のテンプレートを指定。
ページ/作成できるように。
→:ワークフローで使う。
このときもページが既存なら編集ページに。テンプレートは無視される。
編集ではなく追加だったらテンプレート有効。
初期ページ † 
何もテンプレートを指定しないときの、テキストボックスの初期状態。
これもページ内容のテンプレートとしてWikiの設定に含める。
→:i/既定値ページ
下位ページサポート † 
ページを作るとき(方法に依らず全ての場合で)上位ページも作るように。
ページ/内容はページ編集時のデフォルトページ内容。(ページ作成時、最初からテキストボックスに入っている内容)
→これは下位ページを上位ページに埋め込んで下位展開を実現する場合に。方式が変わって下位ページの閲覧に上位ページは要らなくなったので、もういい。
ページ名・内容は順序不問 † 
ページ名入力(決定)とページ内容入力(決定)は順序不問。
どちらも無ければ内容入力。
両方あれば入力完了。
一方が無ければそれを入力。
優先順位は内容、ページ名の順。
1行目にページ名の既定値を入れておいてもいい。
パーマリンク † 
作成後、ブラウザーの「戻る」で(作成画面でなく)また編集画面になるよう
ページ名が入力されたらURLクエリーに含めて編集画面にリダイレクト。クエリーを送り返してもらう。新規作成ページではなく、ページ編集ページで新しいページを書いてもらうことになる。
ブラウザーで戻って、書き直しや修正がしやすいようにするため。
作成の手順 † 
- 当てはめるテンプレートを判断、決定
ページ名や内容をRegExpに当てはめてみる。
テンプレートが決まる。
RegExpマッチング。 - フィルタリング
テンプレートに結びついている()付き穴空きテキストを使い、フィルタリング。
フィルタリングは変換
置き換え1。 - 埋め込み
テンプレートに結び付けられている$1など付き穴空きテキストに2で得た()部分を当てはめる。
※2の()部分全てにはそれぞれ名前がついている。
置き換え2。 - 展開
機能など展開。
これはテンプレートが適用されなかったときと同じ。
ページ生成。
初版はテンプレート † 
新規作成時、テンプレートがあった場合、それが初版に。
最初の投稿で第2版。
履歴にテンプレートも残すようにするため。
作成/ † 
- ページ/作成でやること[?]