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- :i/レイアウトは全て文字と行 へ行く。
- 1 (2013-03-20 (水) 22:37:00)
レイアウトは全て文字と行 † 
文字サイズはユーザーが譲れないもの。ならそれを基本単位とするのがいい。
余白は画面の広さに関わらず、また内容の密度にも関わらずに一定。要素間の間のことなので、隣合う要素だけで決める。
半端が出たら次の行にまわす。文字レイアウト(行の折り返し)と一緒。
領域を文字と同じように扱ってレイアウトを保つ。矩形領域1つが1文字に相当。文字を最小単位として文字の配置方法だけで作るレイアウト。それをネストして画面全体までレイアウト。
禁則文字にあたるものやそれ用の領域は無いので、半端が出たら改行、余白には余白用の文字や絵を入れる。元から背景にしておくなら半端を検出する必要がなくなる。
それで画面の右側に無駄な余白ができるのを防ぐなら、画面端と要素間を可変に。端の余白は変わってもいいことにする。枠を1つ中央寄せで配置、その中を前述の「隣合う要素だけで余白を決める」やりかたで。枠の幅は「切りのいい大きさ」。内容次第で変わり、内容にフィット。
切りのいい幅を求めるには?
求めない。内容を横方向にどれだけ詰め込むかによる。詰め込む数を動的に調整。内容をコントロール。