テキストを適当にマークアップ。
始点・終点を指定しない。適用範囲はだいたい自動的に決まる。
これで「！」が付いた文を、文単位で強調したり。
ルール † 
- Notationを書いた周辺を対象にする
- Notationから前後方向に。終端文字が現れるまで
- 終端文字は句読点、改行、改行×2（空行、段落区切り）
- ただし括弧が対象に入った場合、対応する括弧か段落区切りまでは対象にする
（括弧を使っても段落を越えることはない）
鍵括弧なども含む。
終端文字にはスペースを含めない。
スタイルシート †
書き方について。書式は（ここ重要）など。※もいい。
表現ではなく意味を書くように。
それがどんな色や文字になるかはスタイルシートの定義次第。
使い方を説明 †
ルールを説明するのではなく、どう書けばいいのかを※「（ここ重要）と書かれたあたりを適当に強調します。
使うにあたって不要な情報ですが、詳しいルールはこちら。」といった説明で。適当に。